JAJSP18A February   2025  – May 2025 TPS4141-Q1

ADVANCE INFORMATION  

  1.   1
  2. 1 特長
  3. 2 アプリケーション
  4. 3 説明
  5. 4 ピン構成および機能
    1. 4.1 ピン機能 TPS4141-Q1
  6. 5 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報
    5. 5.5 電力定格
    6. 5.6 電気的特性
    7. 5.7 スイッチング特性
  7. 6 詳細説明
    1. 6.1 概要
    2. 6.2 機能ブロック図
    3. 6.3 機能説明
      1. 6.3.1 単方向電圧センシング
      2. 6.3.2 双方向電圧センシング
      3. 6.3.3 双方向と単方向の電圧センシング
      4. 6.3.4 高電圧入力範囲
      5. 6.3.5 出力電圧 (VAOUT) の計算
    4. 6.4 デバイスの機能モード
  8. 7 アプリケーションと実装
    1. 7.1 アプリケーション情報
    2. 7.2 代表的なアプリケーション
      1. 7.2.1 設計要件
      2. 7.2.2 詳細な設計手順
        1. 7.2.2.1 分圧比の選択
        2. 7.2.2.2 誤差の推定
      3. 7.2.3 アプリケーション曲線
    3. 7.3 電源に関する推奨事項
    4. 7.4 レイアウト
      1. 7.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 7.4.2 レイアウト例
  9. 8 デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 8.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 8.2 サポート・リソース
    3. 8.3 商標
    4. 8.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 8.5 用語集
  10. 9 改訂履歴
  11. 10メカニカル、パッケージ、および注文情報
    1. 10.1 テープおよびリール情報

7.2.3 アプリケーション曲線

TPS4141-Q1 伝達関数、単方向測定
単方向 VDD = 5.0V TA = 25℃
VREF = 0 V DIVNOM = 320V/V
図 7-4 伝達関数、単方向測定
TPS4141-Q1 伝達関数、双方向測定
双方向 VDD = 5.0V TA = 25℃
VREF = 2.048 V DIVNOM = 640V/V
図 7-5 伝達関数、双方向測定