JAJSVC1F November   2023  – April 2026 TPLD1201

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1 特長
  3. 2 アプリケーション
  4. 3 説明
  5. 4 ピン構成および機能
  6. 5 仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 ESD 定格
    3. 5.3 推奨動作条件
    4. 5.4 熱に関する情報
    5. 5.5 電気的特性
    6. 5.6 電源電流特性
    7. 5.7 スイッチング特性
    8. 5.8 代表的特性
  7. 6 パラメータ測定情報
  8. 7 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 I/O ピン
        1. 7.3.1.1 入力モード
        2. 7.3.1.2 出力モード
        3. 7.3.1.3 プルアップまたはプルダウン抵抗
      2. 7.3.2 接続マルチプレクサ
      3. 7.3.3 機能を設定可能なロジック ブロック
        1. 7.3.3.1 2 ビット LUT マクロセル
        2. 7.3.3.2 3 ビット LUT マクロセル
        3. 7.3.3.3 2 ビット LUT または D フリップ フロップ / ラッチ マクロセル
        4. 7.3.3.4 3 ビット LUT または D フリップ フロップ / ラッチ (セット / リセット付き) マクロセル
        5. 7.3.3.5 3 ビット LUT またはパイプ遅延マクロセル
        6. 7.3.3.6 4 ビット LUT または 8 ビット カウンタ / 遅延マクロセル
      4. 7.3.4 8 ビット カウンタ / 遅延ジェネレータ (CNT/DLY)
        1. 7.3.4.1 遅延モード
        2. 7.3.4.2 エッジ検出器モード
        3. 7.3.4.3 カウンタ モードのリセット
      5. 7.3.5 プログラム可能なグリッチ除去フィルタまたはエッジ検出器マクロセル
      6. 7.3.6 周波数選択可能発振器
      7. 7.3.7 アナログ コンパレータ (ACMP)
      8. 7.3.8 電圧リファレンス (VREF)
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 パワーオン リセット
  9. 8 アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 設計要件
        1. 8.2.1.1 電源に関する考慮事項
        2. 8.2.1.2 入力に関する考慮事項
        3. 8.2.1.3 出力に関する考慮事項
      2. 8.2.2 詳細な設計手順
      3. 8.2.3 アプリケーション曲線
    3. 8.3 電源に関する推奨事項
    4. 8.4 レイアウト
      1. 8.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.4.2 レイアウト例
  10. 9 デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 9.2 サポート・リソース
    3. 9.3 商標
    4. 9.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 9.5 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

電圧リファレンス (VREF)

電圧リファレンス (VREF) は固定 (一定の) 電圧を生成し、アナログ コンパレータと外部回路に基準電圧を提供します。TPLD1201 は、2 つのアナログ コンパレータに基準電圧を提供するための電圧リファレンス マクロセルを備えています。このマクロセルは、ユーザーが選択した固定基準電圧、本デバイスの VCC 電源電圧の 1/2、1/3、1/4 の基準電圧、VREF アナログ入力 (IO4 と共有) から外部的に供給された基準電圧を出力できます。本マクロセルは VREF アナログ出力 (IO7 と共有) に基準電圧を出力することもできます。

TPLD1201 電圧リファレンスのブロック図図 7-21 電圧リファレンスのブロック図

VREF 選択の際に VCC/2、VCC/3、VCC/4 を使用しない場合、消費電力を低減するために、これらを無効化できます。

バンドギャップを強制的にオンにすると、本チップに電力を供給している間、バンドギャップは作動状態に保たれます。

出力アクティブ バッファ パラメータは VREF のアクティブ出力バッファを有効化します。

表 7-13 VREF 範囲
VCC VREF 範囲
1.71V ~ 5.5V 150mV ~ 1.2V