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OMAPL138EZCE4 アクティブ

低消費電力 C674x 浮動小数点 DSP + Arm9 プロセッサ - 最大 456MHz

価格

数量 価格
+

品質に関する情報

定格 Catalog
RoHS はい
REACH はい
リード端子の仕上げ / ボールの原材料 SNAGCU
MSL rating / リフローピーク温度 Level-3-260C-168 HR
品質、信頼性
、パッケージングの情報

記載されている情報:

  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating / リフローピーク温度
  • MTBF/FIT 推定値
  • 使用原材料
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
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記載されている情報:

  • ファブ拠点
  • アセンブリ拠点
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輸出分類

*参考用

  • US ECCN (米国輸出規制分類番号):3A991A2

パッケージ情報

パッケージ | ピン数 NFBGA (ZCE) | 361
動作温度範囲 (℃) 0 to 90
パッケージ数量 | キャリア 160 | JEDEC TRAY (5+1)

OMAP-L138 の特徴

  • デュアルコアSoC
    • 375および456MHz ARM926EJ-S™RISC MPU
    • 375/456MHz C674x 固定/浮動小数点 VLIW DSP
  • ARM926EJ-Sコア
    • 16/32ビット(Thumb®) 命令
    • DSP命令の拡張
    • シングル・サイクルのMAC
    • ARM Jazelle®テクノロジー
    • Embedded ICE-RT™、リアルタイム・デバッグ用
  • ARM9™メモリ・アーキテクチャ
    • 16KB命令キャッシュ
    • 16KBデータ・キャッシュ
    • 8KB RAM (ベクタ・テーブル)
    • 64KB ROM
  • C674x 命令セット機能
    • C67x+およびC64x+ ISAのスーパーセット
    • 上限値: 3648MIPS、2746 MFLOPS
    • アドレス可能バイト(8/16/32/64ビット・データ)
    • 8ビット オーバーフロー保護
    • ビット・フィールドの抽出、セット、クリア
    • 正規化、飽和、ビット・カウント
    • 16ビットのコンパクトな命令群
  • C674x レベル2 キャッシュ・メモリ・アーキテクチャ
    • 32KB L1PプログラムRAM/キャッシュ
    • 32KB L1DデータRAM/キャッシュ
    • 256KB マッピングされたユニファイド L2 RAM/キャッシュ
    • フレキシブルなRAM/キャッシュ・パーティション(L1およびL2)
  • 拡張ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ3 (EDMA 3):
    • チャネル・コントローラ×2
    • 転送コントローラ×3
    • 独立したDMAチャネル×64
    • クイックDMAチャネル×16
    • プログラマブルなバースト転送サイズ
  • TMS320C674x 浮動小数点 VLIW DSPコア
    • 非アラインド・サポート付きのロード/ストア・アーキテクチャ
    • 汎用32ビット・レジスタ×64
    • 32/40ビットALU機能ユニット×6
      • 32ビット整数、SP (IEEE単精度/32ビット)およびDP (IEEE倍精度/64ビット)浮動小数点をサポート
      • 1クロックにSPを4つまで追加すること、2クロック毎にDPを4つまで追加することをサポート
      • サイクル毎の平方根逆数近似(RSQRxP)操作、浮動小数点(SPまたはDP)逆数近似(RCPxP) 2回までをサポート
    • 2つの乗算機能ユニット:
      • 混合精度IEEE浮動小数点乗算のサポート範囲:
        • 2 SP × SP → SP (1クロックごと)
        • 2 SP × SP → DP (2クロックごと)
        • 2 SP × DP → DP (3クロックごと)
        • 2 DP × DP → DP (4クロックごと)
      • 固定小数点乗算では、クロック・サイクルごとに32×32ビット乗算2回、16×16ビット乗算4回、8×8ビット乗算8回のいずれかと、複素乗算をサポート
    • 命令パッキングによるコード・サイズの削減
    • 全命令の条件
    • モジュロ・ループ操作へのハードウェアによるサポート
    • 保護されたモード操作
    • エラー検出とプログラム・リダイレクト用の例外サポート
  • ソフトウェア・サポート:
    • TI DSPBIOS™
    • チップ・サポートおよびDSPライブラリ
  • 128KB RAM共有メモリ
  • 1.8Vまたは3.3V LVCMOS I/O (USBおよびDDR2インターフェイスを除く)
  • 2種の外部メモリ・インターフェイス:
    • EMIFA
      • NOR (8または16ビット幅データ)
      • NAND (8または16ビット幅データ)
      • 128MBアドレス空間の16ビットSDRAM
    • 次のいずれかを使用するDDR2/Mobile DDRメモリ・コントローラ
      • 256MBアドレス空間の16ビットDDR2 SDRAM
      • 256MBアドレス空間の16ビットmDDR SDRAM
  • 構成可能な16550 UARTモジュール×3:
    • モデム制御信号機能
    • 16バイトFIFO
    • 16xまたは13x のオーバー・サンプリング・オプション
  • LCDコントローラ
  • 2つのシリアル・ペリフェラル・インターフェイス(SPI)、それぞれに複数のチップ・セレクトを搭載
  • 2つのマルチメディア・カード(MMC)/セキュア・デジタル(SD)カード・インターフェイス、セキュア・データI/O (SDIO)インターフェイス搭載
  • 2つのマスタおよびスレーブI2C Bus™
  • 1つのホスト・ポート・インターフェイス(HPI)、16ビット幅の多重化アドレス/データ・バスにより広帯域幅を実現
  • プログラマブル・リアルタイム・ユニット・サブシステム (PRUSS)
    • 独立したプログラマブル・リアルタイム・ユニット(PRU)コア×2
      • 32ビット ロード/ストア RISC アーキテクチャ
      • コアあたり4KBの命令RAM
      • コアあたり512バイトのデータRAM
      • ソフトウェアによりPRUSSを無効化し電力を削減
      • PRUコアの通常のR31出力に加えて、各PRUのレジスタ30をサブシステムからエクスポート
    • 標準電力管理機能
      • クロック・ゲーティング
      • シングルPSCクロック・ゲーティング・ドメイン内の全サブシステム
    • 専用割り込みコントローラ
    • 専用SCR (Switched Central Resource)
  • USB 1.1 OHCI (ホスト)と内蔵PHY (USB1)
  • USB 2.0 OTGポートと内蔵PHY (USB0)
    • USB 2.0 高速/フルスピード・クライアント
    • USB 2.0 高速/フルスピード/低速ホスト
    • エンドポイント 0 (制御)
    • エンドポイント1、2、3、4 (制御、バルク、割り込み、またはISOC) RX/TX
  • マルチチャネル・オーディオ・シリアル・ポート (McASP)×1:
    • 2つのクロック・ゾーンと16本のシリアル・データ・ピン
    • TDM、I2S、類似フォーマットをサポート
    • DIT可能
    • 送受信用FIFOバッファ
  • 2 マルチチャネル・バッファ・シリアル・ポート (McBSP):
    • TDM、I2S、類似フォーマットをサポート
    • AC97 オーディオ・コーデック・インターフェイス
    • 通信インターフェイス (ST-Bus、H100)
    • 128チャネルTDM
    • 送受信用FIFOバッファ
  • 10/100MbpsイーサネットMAC(EMAC):
    • IEEE 802.3 準拠
    • MIIメディア非依存インターフェイス
    • RMII縮小メディア非依存インターフェイス
    • データ管理I/O (MDIO)モジュール
  • ビデオ・ポート・インターフェイス(VPIF):
    • 8ビットSD (BT.656)×2、16ビット×1またはRAW(8/10/12ビット)×1のビデオ・キャプチャ・チャネル
    • 8ビットSD (BT.656)×2、16ビット×1のビデオ・キャプチャ・チャネル
  • ユニバーサル・パラレル・ポート(uPP)
    • FGPAおよびデータ・コンバータ用高速パラレル・インターフェイス
    • 2つのチャネル上のデータ幅は8~16ビット
    • シングル・データ・レートまたはデュアル・データ・レート転送
    • START、ENABLE、WAIT制御により複数インターフェイスをサポート
  • シリアル ATA(SATA)コントローラ:
    • SATA I (1.5 Gbps)とSATA II
      (3.0 Gbps)をサポート
    • SATAのすべての電力管理機能をサポート
    • ハードウェアによるネイティブ・コマンド・キューイング(NCQ) (上限32エントリ)
    • ポート・マルチプライヤとコマンド・ベース・スイッチングをサポート
  • 32kHz発振器と個別の電源レールを持つリアルタイム・クロック(RTC)
  • 64ビット汎用タイマ(各タイマは、32ビット タイマ2個として構成可能)×3
  • 64ビット汎用タイマ、またはウォッチドッグ・タイマ(32ビット タイマ2個として構成可能)×1
  • 高分解能拡張パルス幅変調回路(eHRPWM)×2:
    • 周期および周波数制御機能付きの専用16ビット・タイム・ベース・カウンタ
    • シングル・エッジ出力×6、デュアル・エッジ対称出力×6、またはデュアル・エッジ非対称出力×3
    • デッドバンド生成
    • 高周波数キャリアによるPWMチョッピング
    • トリップ・ゾーン入力
  • 32ビット拡張入力キャプチャ(eCAP) モジュール:
    • キャプチャ入力(×3)、または補助パルス幅変調回路(APWM)出力(×3)として構成可能
    • 最大4つのイベント・タイムスタンプをシングル・ショットでキャプチャ
  • パッケージ:
    • 361ボール 鉛フリー・プラスチック・ボール・グリッド・アレイ(PBGA) [ZCEサフィックス]、0.65mm ボール・ピッチ
    • 361ボール 鉛フリーPBGA [ZWTサフィックス]、
      0.80mm ボール・ピッチ
  • 商用、拡張、または工業用温度

OMAP-L138 に関する概要

OMAP-L138 C6000 DSP+ARMプロセッサは、ARM926EJ-SとC674x DSPコアを基礎とする、低消費電力のアプリケーション・プロセッサです。このプロセッサは、TMS320C6000™ DSPプラットフォームの他のプロセッサよりもはるかに少ない電力を実現します。

このデバイスにより、相手先ブランドの製造業者(OEM)と相手先ブランドの設計製造業者(ODM)が、完全に統合されたミックスド・プロセッサ・ソリューションの柔軟性を最大限に生かしたプロセッサ性能、堅牢なオペレーティング・システム、豊富なユーザー・インターフェイスを持つデバイスを、迅速に売り出すことが可能になります。

このデバイスは、高性能なTMS320C674x DSPコアとARM926EJ-Sコアのデュアルコアで構成され、DSPと縮小命令セットコンピュータ(RISC)の両方のメリットを提供できます。

ARM926EJ-Sは32ビットRISCプロセッサ・コアで、32または16ビット命令を実行し、32、16、8ビット・データを処理します。コアはパイプラインを用いるため、メモリ・システムおよびプロセッサの全部分が連続作動できます。

ARM9コアには、コプロセッサ 15 (CP15)、保護モジュール、テーブル・ルックアサイド・バッファ付きのデータおよびプログラム用メモリ管理ユニット(MMU)が搭載されています。ARM9コアには、個別の16KB命令キャッシュと16KBデータ・キャッシュが搭載されています。どちらのキャッシュも、仮想インデックス仮想タグ(VIVT)の4ウェイ・アソシエイティブです。ARM9コアは、8KB RAM (ベクタ・テーブル)と64KB ROMも搭載しています。

デバイスのDSPコアでは、2レベルのキャッシュ・ベース・アーキテクチャが使用されています。レベル1のプログラム・キャッシュ(L1P)は32KB ダイレクト・マップ・キャッシュで、レベル1のデータ・キャッシュ(L1D)は32KB 2ウェイ、セット・アソシエイティブ・キャッシュです。レベル2・プログラム・キャッシュ(L2P)は、プログラムおよびデータ空間で共有される256KBのメモリ空間で構成されています。L2メモリは、マップされたメモリ、キャッシュ、またはこれらの組み合わせとして構成可能です。ARM9とシステムの他のホストからDSP L2にアクセスできますが、他のホストは追加の128KB RAM 共有メモリを、DSP性能に影響することなく使用できます。

セキュリティが有効なデバイスでは、TIのベーシック・セキュア・ブートによって、専有知的財産をユーザーが保護することができ、ユーザーの開発したアルゴリズムを外部組織が変更することを防止します。ハードウェア・ベースの「信頼の基点」から始めることで、セキュア・ブートのフローによって、コード実行を開始する既知の正しいポイントを確定できます。デフォルトではJTAGポートがロックされ、エミュレーションおよびデバッグ攻撃を防ぎます。ただし、アプリケーションの開発期間内ではセキュア・ブート・プロセス中にJTAGポートを有効にできます。ブート・モジュールはフラッシュやEEPROMなどの外部不揮発性メモリ内では暗号化され、セキュア・ブート中にロードされると復号化および認証されます。暗号化と復号化によってユーザーの知的財産を保護し、システムを安全にセットアップして既知の信頼できるコードでデバイス操作を開始できるようにします。

ベーシック・セキュア・ブートはブート・イメージの検証に、SHA-1またはSHA-256のどちらかとAES-128を使用します。ベーシック・セキュア・ブートはブート・イメージの暗号化にも、AES-128を使用します。セキュア・ブートのフローでは、マルチレイヤの暗号化方式が採用され、ブート・プロセスを保護するだけでなく、ブートおよびアプリケーション・ソフトウェアのコードをセキュアにアップグレードできます。128ビット デバイス固有の暗号キーは、そのデバイスにしかわからず、NIST-800-22で認定された乱数発生器を用いて生成されたもので、ユーザーの暗号化キーを保護するのに使用されます。更新が必要なときは、顧客は暗号化キーを用いて新しい暗号化されたイメージを作成します。デバイスは、イーサネットなどの外部インターフェイスを通じて暗号化されたイメージを取得し、既存のコードを上書きできます。サポートされるセキュリティ機能、またはTIの基本セキュア・ブートの詳細については、「TMS320C674x/OMAP-L1xプロセッサ・セキュリティ・ユーザー・ガイド」を参照してください。

ペリフェラル・セットは、以下を含みます: 管理データ入出力(MDIO)モジュール付き10/100Mbpsイーサネット・メディア・アクセス・コントローラ(EMAC); USB2.0 OTGインターフェイス×1; USB1.1 OHCIインターフェイス×1; I2C Busインターフェイス×2; 16個のシリアライザとFIFOバッファ付きマルチチャネル・オーディオ・シリアル・ポート(McASP)×1; FIFOバッファ付きマルチチャネル・バッファード・シリアル・ポート(McBSP)×2; 複数チップ選択付きのシリアル・ペリフェラル・インターフェイス (SPI)×2; 構成可能な16ビット ホスト・ポート・インターフェイス(HPI)×1; 他のペリフェラルと多重化可能で、プログラマブルな割り込みおよびイベント生成モード付きのピンを各バンクが16ピン含む、汎用入出力(GPIO)ピンのバンク×9(最大); UARTインターフェイス(それぞれがRTSCTSを持つ)×3; 高分解能拡張パルス幅変調回路(eHRPWM)ペリフェラル×2; 3つのキャプチャ入力または3つのAPWM出力として構成可能な32ビット拡張キャプチャ(eCAP) モジュール・ペリフェラル×3; 外部メモリ・インターフェイス×2: より低速なメモリまたはペリフェラル向けの非同期およびSDRAM外部メモリ・インターフェイス(EMIFA)×1; より高速なDDR2/Mobile DDR コントローラ×1。

EMACは、デバイスとネットワーク間の効率的なインターフェイスを提供します。EMACは、10Base-Tと100Base-TX、つまり10Mbpsと100Mbpsを半二重モードまたは全二重モードでサポートします。その上、MDIOインターフェイスがPHY構成で使用できます。EMACは、MIIとRMII両方のインターフェイスをサポートします。

シリアルATA (SATA)コントローラは、大容量データ・ストレージ・デバイスへの高速インターフェイスを提供します。SATAコントローラは、SATA I (1.5 Gbps)とSATA II (3.0 Gbps)の両方をサポートします。

ユニバーサル・パラレル・ポート(uPP)は、多くの種類のデータ・コンバータ、FPGA、他のパラレル・デバイスとの高速インターフェイスです。uPPは、両方のチャネル上の8~16ビットのプログラマブルなデータ幅をサポートします。シングル・データ・レートおよびダブル・データ・レート転送がSTART、ENABLE、およびWAIT信号とともにサポートされており、各種データ・コンバータの制御を実現します。

ビデオ・ポート・インターフェイス(VPIF)により、柔軟なビデオI/Oポートを使用できます。

豊富なペリフェラル・セットは、外部ペリフェラル・デバイスを制御する機能と、外部プロセッサと通信する機能を提供します。各ペリフェラルの詳細については、本書の関連セクションと、関連ペリフェラルのリファレンス・ガイドを参照してください。

デバイスには、ARM9とDSP向けの開発ツールの一式が含まれます。これらのツールには、Cコンパイラ、プログラミングとスケジューリングを簡略化するDSPアセンブリ・オプティマイザ、およびソース・コードの実行を見やすくする Windows®デバッガ・インターフェイスが含まれています。

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キャリア オプション

パーツの数量に応じて、リール全体、カスタム リール、カット テープ、チューブ、トレイを含め、さまざまなキャリア オプションを選択できます。

カスタム リールとは、ご注文の数量に正確に一致するように 1 本のリールからカットした一定の長さのテープのことであり、ロット コードと日付コードのトレーサビリティを維持できます。業界標準に従い、真鍮製のスペーサーを使用し、カット済みテープの両側に 1 本の 18 インチ (45cm) フラット リーダー (先行) テープと、1 本の 18 インチ (45cm) フラット トレーラ (後続) テープを取り付けた状態であり、自動アセンブリ マシンに直接供給することができます。カスタム リールをご注文になった場合、リール処理料金がかかります。

カット テープとは、リールから切り離した一定の長さのテープのことです。ご注文の数量にするために、納品時に複数のカット テープまたは複数の箱に分割されることがあります。

在庫状況により、多くの場合、チューブトレイ梱包デバイスは、箱、またはチューブやトレイに梱包された形態で出荷されます。すべてのテープ、チューブ、またはサンプル ボックスは、TI 社内の静電気放電 (ESD) 保護と湿度感度レベル (MSL) 保護の要件に従って梱包してあります。

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ロットと日付コードの選択が可能な場合があります。

カートにご希望の数量を追加し、チェックアウト プロセスを開始すると、既存の在庫からロットまたは日付コードを選択できる各種オプションが表示されます。

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