JAJA844 April 2025 MCF8315A , MCF8315C , MCF8315C-Q1 , MCF8315D , MCF8316A , MCF8316C-Q1 , MCF8316D , MCF8329A , MCF8329A-Q1
前のセクション 表 3-2() で行った手動測定を MOTORSTUDIO に入力できるようになりました。に図 3-3示すように左側のパネルを展開して、MOTORSTUDIO のセクション間を移動します
| ステップ | セクション | サブセクション | MCF8329A | MCF8315C/6C |
|---|---|---|---|---|
| ステップ 1 | 高度なチューニング | 制御の設定- モーターパラメータ | モーター位相抵抗 [MOTOR_RES] (Ω)、モーター位相インダクタンス [MOTOR_IND] (mH)、最大モーター速度 [MAX_SPEED] (Hz) を入力します | |
| ステップ 2 | レジスタマップ (フィールド ビュー) | ハードウェア構成 - GD_CONFIG2 | 「フィールドビュー」に BASE_CURRENT と入力 | 該当なし |
| アルゴリズム設定 - MOTOR_STARTUP2 | OL_ILIMIT = 60%に設定します | 選択 OL_ILIMIT = 定格電流 (または最も近い利用可能な値) の 60% | ||
| フォルト設定 - FAULT_CONFIG1 | ILIMIT = 70% に設定します | 選択した ILIMIT = 定格電流 (または最も近い利用可能値) の70% | ||
| HW_LOCK_LIMIT を 90% に設定します | HW_LOCK_LIMIT = 定格電流の 90% (または最も近い利用可能な値) | |||
| LOCK_LIMIT = 80% に設定します | LOCK_LIMIT = 定格電流の 80% (または最も近い利用可能な値) | |||