JAJSQS5A July   2023  – May 2025 AFE7955

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3説明
  5. 4仕様
    1. 4.1  絶対最大定格
    2. 4.2  ESD 定格
    3. 4.3  推奨動作条件
    4. 4.4  熱に関する情報 (AFE79xx)
    5. 4.5  トランスミッタの電気的特性
    6. 4.6  RF ADC の電気的特性
    7. 4.7  PLL / VCO / クロックの電気的特性
    8. 4.8  デジタルの電気的特性
    9. 4.9  電源の電気的特性
    10. 4.10 タイミング要件
    11. 4.11 スイッチング特性
    12. 4.12 代表的特性
      1. 4.12.1  TX 代表的特性:800MHz
      2. 4.12.2  TX 代表的特性:1.8GHz
      3. 4.12.3  TX 代表的特性:2.6GHz
      4. 4.12.4  TX 代表的特性:3.5GHz
      5. 4.12.5  TX 代表的特性:4.9GHz
      6. 4.12.6  TX 代表的特性:8.1GHz
      7. 4.12.7  TX 代表的特性:9.6GHz
      8. 4.12.8  RX 代表的特性:800MHz
      9. 4.12.9  RX の代表的特性 (1.75~1.9 GHz 時)
      10. 4.12.10 RX 代表的特性:2.6GHz
      11. 4.12.11 RX 代表的特性:3.5GHz
      12. 4.12.12 RX 代表的特性:4.9GHz
      13. 4.12.13 RX 代表的特性:8.1GHz
      14. 4.12.14 RX 代表的特性:9.6GHz
      15. 4.12.15 PLL およびクロックの代表的特性
  6. 5デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 5.1 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    2. 5.2 サポート・リソース
    3. 5.3 商標
    4. 5.4 静電気放電に関する注意事項
    5. 5.5 用語集
  7. 6改訂履歴
  8. 7メカニカル、パッケージ、および注文情報

RX 代表的特性:800MHz

TA = +25℃、ADC サンプリング レート = 2949.12GHz での代表値。デフォルト条件:出力サンプル レート = 491.52MSPS (1/6 にデシメーション)、fREF = 491.52MHz の PLL クロック モード、AIN = -3dBFS、DSA 設定 = 4dB

AFE7955 RX 帯域内ゲイン平坦性 (チャネル 1RX、fIN = 830MHz)
0.8GHz 整合あり、830MHz で正規化
図 4-285 RX 帯域内ゲイン平坦性 (チャネル 1RX、fIN = 830MHz)
AFE7955 RX 入力位相と温度との関係 (各種 DSA、fOUT = 0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、25℃の位相で正規化
図 4-287 RX 入力位相と温度との関係 (各種 DSA、fOUT = 0.8GHz)
AFE7955 RX 較正済み微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
微分振幅誤差 = PIN(DSA 設定 - 1) - PIN(DSA 設定) + 1
図 4-289 RX 較正済み微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 較正済み積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
0.8GHz 整合あり
積分振幅誤差 = PIN(DSA 設定) - PIN(DSA 設定 = 0) + (DSA 設定)
図 4-291 RX 較正済み積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (2.6GHz)
AFE7955 RX 較正済み微分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
微分位相誤差 = PhaseIN(DSA 設定 - 1) - PhaseIN(DSA 設定)
図 4-293 RX 較正済み微分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 較正済み積分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
積分位相誤差 = Phase(DSA 設定) - Phase(DSA 設定 = 0)
図 4-295 RX 較正済み積分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX ノイズ スペクトル密度と温度との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、トーンからのオフセット 12.5MHz
図 4-297 RX ノイズ スペクトル密度と温度との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、トーンからのオフセット 12.5MHz
図 4-299 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD5 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、各トーンは -7dBFS、トーン間隔 = 20MHz
図 4-301 RX IMD5 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、トーン間隔 = 20MHz、DSA = 12dB
図 4-303 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、HD2 調整後に測定、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-305 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX HD2 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、HD2 調整後に測定、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-307 RX HD2 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-309 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-311 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD3 と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、各トーン -7dBFS、20MHz のトーン間隔、すべての電源電圧は推奨動作条件の最小値、代表値、最大値
図 4-313 RX IMD3 と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX ノイズ スペクトル密度と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、12.5MHz オフセット、すべての電源電圧は推奨動作条件の最小値、代表値、最大値
図 4-315 RX ノイズ スペクトル密度と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX 入力フルスケールと温度との関係 (各種チャネル、800MHz)
0.8GHz 整合あり、各チャネルについて 25℃のフルスケールで正規化
図 4-286 RX 入力フルスケールと温度との関係 (各種チャネル、800MHz)
AFE7955 RX 未較正微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
微分振幅誤差 = PIN(DSA 設定 - 1) - PIN(DSA 設定) + 1
図 4-288 RX 未較正微分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 未較正積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
積分振幅誤差 = PIN(DSA 設定) - PIN(DSA 設定 = 0) + (DSA 設定)
図 4-290 RX 未較正積分振幅誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 未較正微分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
微分位相誤差 = PhaseIN(DSA 設定 - 1) - PhaseIN(DSA 設定)
図 4-292 RX 未較正微分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 未較正積分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
積分位相誤差 = Phase(DSA 設定) - Phase(DSA 設定 = 0)
図 4-294 RX 未較正積分位相誤差と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX 出力 FFT (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、fIN = 840MHz、AIN= -3dBFS
図 4-296 RX 出力 FFT (0.8GHz)
AFE7955 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、DSA 設定 = 12dB、トーンから 12.5MHz オフセット
図 4-298 RX ノイズ スペクトル密度と入力振幅との関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、各トーンは -7dBFS、トーン間隔 = 20MHz
図 4-300 RX IMD3 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、トーン間隔 = 20MHz、DSA = 4dB
図 4-302 RX IMD3 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX IMD5 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、トーン間隔 = 20MHz、DSA = 12dB
図 4-304 RX IMD5 と入力レベルとの関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、HD2 調整後に測定、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-306 RX HD2 と DSA 設定との関係 (各種温度、0.8GHz)
AFE7955 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-308 RX HD3 と DSA 設定との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、DDC バイパス モード (特性評価用 テキサス・インスツルメンツ専用モード)
図 4-310 RX HD3 と入力レベルとの関係 (各種チャネル、0.8GHz)
AFE7955 RX (HD2/3 を除く) と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
0.8GHz 整合あり
図 4-312 RX (HD2/3 を除く) と DSA 設定との関係 (0.8GHz)
AFE7955 RX IMD5 と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)
0.8GHz 整合あり、各トーン -7dBFS、20MHz のトーン間隔、すべての電源電圧は推奨動作条件の最小値、代表値、最大値
図 4-314 RX IMD5 と電源電圧との関係 (各種チャネル、0.8GHz)