JAJSX69 September 2025 LM51770-Q1
PRODUCTION DATA
- 1
- 1 特長
- 2 アプリケーション
- 3 説明
- 4 デバイスの比較
- 5 ピン構成および機能
- 6 仕様
- 7 パラメータ測定情報
-
8 詳細説明
- 8.1 概要
- 8.2 機能ブロック図
- 8.3
機能説明
- 8.3.1 パワーオン リセット (POR システム)
- 8.3.2 昇降圧制御方式
- 8.3.3 パワー セーブ モード
- 8.3.4 電源電圧の選択 – VMAX スイッチ
- 8.3.5 イネーブルおよび低電圧誤動作防止
- 8.3.6 発振器周波数の選択
- 8.3.7 周波数同期
- 8.3.8 電圧レギュレーション ループ
- 8.3.9 出力電圧トラッキング
- 8.3.10 スロープ補償
- 8.3.11 構成可能なソフトスタート
- 8.3.12 ピーク電流センサ
- 8.3.13 電流監視および電流制限制御ループ
- 8.3.14 短絡保護 - ヒカップ保護
- 8.3.15 nFLT ピンと保護機能
- 8.3.16 デバイス構成ピン
- 8.3.17 デュアル ランダム スペクトラム拡散機能 - DRSS
- 8.3.18 ゲート ドライバ
- 8.4 デバイスの機能モード
- 9 アプリケーションと実装
- 10デバイスおよびドキュメントのサポート
- 11改訂履歴
- 12メカニカル、パッケージ、および注文情報
6.7 代表的特性
以下の条件が適用されます (特に記述のない限り)。TJ = 25°C、V(VCC) = 5V
図 6-1 スイッチング周波数とRT抵抗との関係
図 6-3 VIN LDO - VCC 電圧と VCC 負荷電流との関係
図 6-5 BIAS LDO - VCC 電圧と VCC 負荷電流との関係
図 6-7 FB ピン基準電圧と温度との関係
図 6-9 CSA入力電流と温度との関係
図 6-11 制御可能な最小オン時間とスイッチング周波数との関係
図 6-13 UVLO スレッショルド電圧と温度との関係
図 6-15 VIN へのシャットダウン電流と温度との関係VEN/UVLO = 0V、V(VIN) = 12V、V(BIAS) = 0V
図 6-17 BIAS へのシャットダウン電流と温度との関係 VEN/UVLO = 0V、V(BIAS) = 12V、V(VIN) = 3.5V
図 6-19 BIAS へのスタンバイ電流とピン電圧との関係 VEN/UVLO = 3.3V、V(BIAS) = 12V、V(VIN) = 3.5V
図 6-21 ソフト スタート電流と温度との関係図 6-2 スイッチング周波数と温度との関係 R(RT) = 75kΩ
図 6-4 VIN LDO - VCC 電圧と VIN 電圧との関係 I(VCC) = 20mA
図 6-6 BIAS LDO - VCC 電圧と BIAS 電圧との関係 I(VCC) = 50mA
図 6-8 電流制限スレッショルド電圧と温度との関係
図 6-10 CSB入力電流と温度との関係
図 6-12 制御可能な最小オフ時間とスイッチング周波数との関係
図 6-14 VIN へのシャットダウン電流とピン電圧との関係VEN/UVLO = 0V、V(VIN) = 12V、V(BIAS) = 0V
図 6-16 BIAS へのシャットダウン電流とピン電圧との関係 VEN/UVLO = 0V、V(BIAS) = 12V、V(VIN) = 3.5V
図 6-18 VIN へのスタンバイ電流と温度との関係 VEN/UVLO = 0.8V、V(VIN) = 12V、V(BIAS) = 0V
図 6-20 BIAS へのスタンバイ電流と温度との関係 VEN/UVLO = 3.3V、V(BIAS) = 12V、V(VIN) = 3.5V
図 6-22 EN/UVLO のヒステリシス電流と温度との関係