JAJU923A February 2024 – March 2025
このテストの焦点は、低位相電流と最大位相電流を使用した 48V 時における GaN インバータのスイッチ ノード電圧の過渡応答を検証することでした。このテストのもう 1 つの目的は、LMG2100 GaN パワー モジュールの各ローカル バイパス コンデンサの容量や数量を検証することでした。
C2000 マイコンは、40kHz のスイッチング周波数と 16.6ns のデッド バンドの相補型 PWM を使って 3 相空間ベクトルを生成するように構成されています。位相ごとの PWM デューティ サイクルは、対応する位相電流 IA を、IB = IC = –0.5 IA の条件で駆動するように構成されています。
LMG2100 スイッチ ノード電圧は、図 4-7 に示すように、LMG2100 SW ピン (ピン 8) で測定され、LMG2100 PGND ピン (ピン 9) の近くを通って PGND を基準としています。

以下の図は、上下のブリッジ アーム間で PWM 入力に 16.6ns のデッド タイムがあることを示しています。

