データシート
この製品には新バージョンがあります。
比較対象デバイスと類似の機能
LM5060-Q1
- Available in Automotive Grade / AEC Q-100
- Wide operating input voltage range:
5.5 V to 65 V - Functional safety capable
- Documentation available to aid functional safety system design
- Less than 15-µA quiescent current in disabled mode
- Controlled output rise time for safe connection of capacitive loads
- Charge pump gate driver for external N-Channel MOSFET
- Adjustable Undervoltage Lockout (UVLO) with hysteresis
- UVLO Serves as second enable input for systems requiring safety redundancy
- Programmable fault detection delay time
- MOSFET latched off after load fault is detected
- Active low open drain POWER GOOD (nPGD) output
- Adjustable input Overvoltage Protection (OVP)
- Immediate restart after overvoltage shutdown
- 10-Lead VSSOP
The LM5060 high-side protection controller provides intelligent control of a high-side N-channel MOSFET during normal on/off transitions and fault conditions. In-rush current is controlled by the nearly constant rise time of the output voltage. A POWER GOOD output indicates when the output voltage reaches the input voltage and the MOSFET is fully on. Input UVLO (with hysteresis) is provided as well as programmable input OVP. An enable input provides remote on or off control. The programmable UVLO input can be used as second enable input for safety redundancy. A single capacitor programs the initial start-up VGS fault detection delay time, the transition VDS fault detection delay time, and the continuous over-current VDS fault detection delay time. When a detected fault condition persists longer than the allowed fault delay time, the MOSFET is latched off until either the enable input or the UVLO input is toggled low and then high.
お客様が関心を持ちそうな類似品
技術資料
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアしてから、再度検索を試してください。
7 をすべて表示 | 種類 | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | LM5060 High-Side Protection Controller With Low Quiescent Current データシート (Rev. H) | PDF | HTML | 2019年 12月 23日 | ||
| e-Book（PDF） | 11 Ways to Protect Your Power Path（英語） | 英語版 | 2020年 10月 30日 | |||
| ホワイト・ペーパー | Selecting Functional Safety Products for Automotive and Industrial ApplicationsK | 2020年 6月 9日 | ||||
| ホワイト・ペーパー | Selecting Functional Safety Products for Automotive and Industrial ApplicationsN | 2020年 6月 9日 | ||||
| ホワイト・ペーパー | 自動車および工業分野における機能安全認証の合理化 | 英語版 | 2020年 6月 9日 | |||
| 機能安全情報 | LM5060-Q1 Functional Safety FIT Rate and Failure Mode Distribution | 2019年 12月 16日 | ||||
| EVM ユーザー ガイド (英語) | AN-2000 LM5060EVAL Evaluation Board (Rev. C) | 2013年 5月 6日 |
設計および開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
評価ボード
LM5060EVAL — LM5060 用評価ボード
LM5060 評価ボードは、低静止電流の LM5060 ハイサイド保護コントローラの機能デモ用に設計されています。LM5060 の機能評価を目的としています。1 個のハイサイド N チャネル パワー MOSFET を使用しています。この評価基板は、小型ソリューション サイズのアプリケーションを提示する設計を採用しています。
ユーザー ガイド: PDF
シミュレーション・モデル
LM5060 TINA-TI Reference Design (Rev. A)
SNVMA08A.TSC (153 KB) - TINA-TI Reference Design
シミュレーション・モデル
LM5060 TINA-TI Transient Spice Model (Rev. A)
SNVMA09A.ZIP (26 KB) - TINA-TI Spice Model
シミュレーション・モデル
LM5060 Unencrypted PSpice Transient Model Package (Rev. B)
SLIM321B.ZIP (77 KB) - PSpice Model
計算ツール
TVS-RECOMMENDATION-CALC — TVS diode recommendation tool
This tool suggests suitable TVS for given system parameters and abs max voltage rating of the device.
サポート対象の製品とハードウェア
こちらの設計リソースは、このカテゴリに属する製品の大半をサポートしています。
サポート状況を確認するには、製品の詳細ページをご覧ください。
-
parametric-filter eFuse とホット・スワップ・コントローラ
シミュレーション・ツール
PSPICE-FOR-TI — TI Design / シミュレーション・ツール向け PSpice®
PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
リファレンス・デザイン
TIDA-01168 — 12V/48V 車載システム向け双方向 DC/DC コンバータのリファレンス・デザイン
TIDA-01168 リファレンス・デザインは、12V/48V 車載システム向け 4 相双方向 DC/DC コンバータ開発プラットフォームです。システムは出力段制御に 2 つの LM5170-Q1 電流コントローラと、1 つの TMS320F28027F マイコン（MCU）を使用しています。C2000™ マイコンが電流制御に電圧フィードバックを使用するのに対して、LM5170-Q1 サブシステムは平均電流フィードバックを使用します。こうした制御方式では、マルチフェーズ・コンバータで使われる位相電流バランシングが不要になります。LM5170-Q1 (...)
リファレンス・デザイン
PMP22396 — 2460-W bidirectional boost converter reference design for automotive applications
This reference design is a 2460-W bidirectional boost converter for automotive applications. The circuit is powered from the nominal 12-V battery to provide an output voltage of 48 V at 51.25 A. The design uses two dual-phase synchronous bidirectional controllers operating at a switching frequency (...)
リファレンス・デザイン
PMP10748 — 完全フロント・エンド、オートモーティブ逆極性および直列故障保護、リファレンス・デザイン
PMP10748 は、包括的な車載フロント・エンド保護向けの TI Design リファレンス・デザインであり、TI のゼロ静止電流 (IQ) スマート・ダイオード・コントローラとハイサイド保護コントローラを示します。このデザインは、2 個の LM74610-Q1 IC を使用し、逆極性保護を目的として OR-ing (OR 接続) 構成を採用した複数の 40V 対応 MOSFET を駆動します。逆極性保護を目的とした従来のソリューションが、損失の大きい複数のダイオードとあまり効率が高くない PFET を採用しているのに対し、LM74610-Q1 はゼロ静止電流 (IQ) (...)
リファレンス・デザイン
TIDA-00281 — オートモーティブ 48V 1kW モータ駆動のリファレンス・デザイン
TIDA-00281 は、48V の車載アプリケーションで動作する設計を採用した、3 相ブラシレス DC (BLDC) モーター・ドライブです。このボードは、1kW の範囲でモーターを駆動する設計を採用しており、最大 30A の電流を取り扱うことができます。このデザインは、C2000 LaunchPad と組み合わせて 3 相 BLDC モーターを回転させるためのアナログ回路を搭載しており、ホール・エフェクト・センサや直交エンコーダからの位置フィードバックは必要ありません。
リファレンス・デザイン
TIDA-01167 — 車載 12V / 24V バッテリ入力保護のリファレンス・デザイン
車載バッテリの電源ラインでは、システム動作中に過渡事象が発生する可能性があります。必要とされる代表的な保護機能は、過電圧、過負荷、逆極性、ジャンプ・スタートへの対処です。自動車の使用期間中に、オルタネータは純正品以外のパーツに交換される可能性があります。アフターマーケット品のオルタネータは、仕様の異なるロード・ダンプ保護機能を搭載しているか、何も搭載していない可能性もあります。この場合、電子制御ユニット (ECU) の損傷を招く可能性があります。このリファレンス・デザインは、ハードウェア制御によるロード・ダンプ・パルス (12V と 24V) (...)
リファレンス・デザイン
TIDA-00282 — オートモーティブ、デジタル制御昇圧電源
車載電圧コンディショニング用昇圧コンバータ・モジュールのためのリファレンス・デザインです。このモジュールは電圧低下時にバッテリ電圧を昇圧し、安定した入力電圧を車載電子機器に供給します。C2000 をベースに設計されており、12V の車載バッテリ・システムから最大 400W の電力供給が可能です。 36V のロード・ダンプ保護機能を搭載し 6 ～ 16V の連続動作入力電圧をサポートし、逆バッテリ保護機能付きで安定した 12V 出力電圧を供給
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| VSSOP (DGS) | 10 | Ultra Librarian |
購入と品質
記載されている情報：
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用原材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報：
- ファブの拠点
- 組み立てを実施した拠点
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。