JAJS834G September   1995  – November 2025 LMC6772 , LMC6772-Q1

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 1特長
  3. 2アプリケーション
  4. 3説明
  5. 4ピン構成および機能
  6. 5仕様
    1. 5.1 絶対最大定格
    2. 5.2 動作定格
    3. 5.3 2.7V の電気的特性
    4. 5.4 5.0V および 15.0V の電気的特性
    5. 5.5 AC の電気的特性
    6. 5.6 代表的特性
  7. 6アプリケーション情報
    1. 6.1 アプリケーション情報に関する免責事項
    2. 6.2 入力同相電圧範囲
    3. 6.3 低電圧動作
    4. 6.4 出力短絡電流
    5. 6.5 ヒステリシス
    6. 6.6 SPICE マクロモデル
    7. 6.7 代表的なアプリケーション
      1. 6.7.1 ユニバーサル ロジック レベル シフタ
      2. 6.7.2 ワンショット マルチバイブレータ
      3. 6.7.3 双安定マルチバイブレータ
      4. 6.7.4 ゼロ交差検出器
      5. 6.7.5 発振器
  8. 7デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 7.1 ドキュメントのサポート
    2. 7.2 商標
    3. 7.3 静電気放電に関する注意事項
    4. 7.4 用語集
  9. 8改訂履歴
  10. 9メカニカル、パッケージ、および注文情報

静電気放電に関する注意事項

LMC6772 この IC は、ESD によって破損する可能性があります。テキサス・インスツルメンツは、IC を取り扱う際には常に適切な注意を払うことを推奨します。正しい取り扱いおよび設置手順に従わない場合、デバイスを破損するおそれがあります。
ESD による破損は、わずかな性能低下からデバイスの完全な故障まで多岐にわたります。精密な IC の場合、パラメータがわずかに変化するだけで公表されている仕様から外れる可能性があるため、破損が発生しやすくなっています。