改訂履歴
Changes from Revision D (January 2022) to Revision E (April 2025)
- アプリケーション:アプリケーションを更新Go
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(デバイスの比較) AWRL6432 および AWRL1432 デバイスを追加Go
- (ワンタイム プログラマブル (OTP) eFuse の VPP 仕様):セクション追加済み。Go
- (パワー セーブ モード):セクション追加済み。Go
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図 7-3 (デバイス ウェークアップ シーケンス):論理図を更新。Go
- (ブート モード):セクション追加済み。Go
Changes from April 2, 2021 to January 10, 2022 (from Revision C (April 2021) to Revision D (January 2022))
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グローバル:機能安全準拠を反映するように更新。マスタ / スレーブの用語をより包括的な言葉遣いに移行Go
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(特長):機能安全準拠認証資料を更新、「デバイスのセキュリティ」の詳細を追加、ミリ波センサ固有の動作温度範囲について記載Go
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(デバイス情報)機能安全準拠の量産部品 AWR6843ABSABLRQ1 および AWR6843ABSABLQ1 を追加。Go
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(デバイスの比較) AWR1843AOP を含めるように変更/更新、AWR6843AOP の製品ステータスを「AI」から「PD」に更新/変更Go
- (デバイスの比較) 表から機能安全準拠の情報を削除し、代わりに機能安全および LVDS インターフェイスに関する表の注を追加。デバイスのセキュリティに関する情報を更新Go
- (信号の説明):CLKP および CLKM の説明を更新 / 変更Go
- (絶対最大定格):RF入力 (TX および RX) に外部から供給される電源のエントリを追加し、TX に適用される信号レベルに表注を追加。Go
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(クロックの仕様):更新/変更 デバイスの適切な動作温度範囲を反映する水晶振動子の電気的特性 (発振器モード)
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(表外部クロック モードの仕様):周波数の許容誤差の仕様を ±50 から ±100ppm に変更Go
- (QSPI タイミング):QSPI タイミングのセットアップ時間を 7.3us から 5us に、ホールド時間を 1.5us から 1us に更新 / 変更
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(QSPI タイミング):「QSPI スイッチング特性」で、遅延時間、sclk 立ち下がりエッジから d[1] 遷移まで [Q6、Q9] を -3.5us から- 2.5us (最小値) に、7us から 4us (最大値) に更新 / 変更Go
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(送信サブシステム):図を更新 / 変更。Go
- (監視と診断のメカニズム):機能安全準拠を反映するように表のヘッダーと説明を更新 / 変更。安全関連の資料への参照についての注を追加Go
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(デバイスの命名規則):機能安全準拠を反映するように更新/修正された図Go
- ABL、10.4 × 10.4mm のトレイ情報:セキュア部品のトレイ情報を追加。Go