9 改訂履歴
Changes from Revision E (February 2022) to Revision F (April 2025)
- レジスタ 0x619 および 0x624 の書き込み順序を変更Go
- パラメータ「slope_temperature_sensor」を変更Go
- DP83TG720-Q1 では自動極性訂正は無効化できないという記述を追加Go
- 読みやすさを向上するシリアル マネージメント インターフェイスの説明を簡略化Go
- 表 7-18 の LED_0 ピンの番号を 1 から 35 に変更Go
- レジスタマップから未使用のレジスタ フィールドを削除Go
Changes from Revision D (March 2021) to Revision E (February 2022)
- ドキュメントのタイトルを更新Go
- 「ピン機能」の表の Strap_1 ピンの状態を入力のみに更新。「ピンの状態」の表と「ピン電源ドメイン表」を分離。Go
- ピンの状態の表で、パワー / リセットの INH ピンを PMOS、OD、O に更新。略語を更新。Go
- 「ピン電源ドメイン表」を追加Go
- 計算方法を更新することで SQI レベル数を増やしたことを示すために SQI セクションを更新。Go
- TDR のアプリケーション ノートのリンクを更新Go
- アナログ ループバック、デジタル ループバック、PCS ループバックのために、0x0016 レジスタ値を 0x0108、0x0104、0x0101 に変更。Go
- ローカルとリモートによるスリープへの移行のステップを更新Go
- CM 抵抗の推奨パッケージ (0805) を更新Go
Changes from Revision C (February 2021) to Revision D (March 2021)
- 顧客アプリケーションのマージンを増やすため、IOZ、2 レベル ブート ストラップのモード 2 スレッショルド、Rpull-down の最小 / 最大のデータシート制限値を更新。Go
- RGMII DLL_TX_DELAY の最小値 / 最大値、スリープ モードのタイミング パラメータ、レイテンシ パラメータ、リセット モード電力、スタンバイ モード電力、スリープ モード電力を追加。Go
- 内蔵プルダウン抵抗値を 4.5kΩ から 4.725kΩ に変更。Go
- スリープ モードへの移行を可能にするために使用するレジスタの訂正。Go
- リモート スリープ終了手順に詳細を追加。Go
- 1.8V 2 レベル ストラップのマージン拡大の注を追加。Go
Changes from Revision B (February 2021) to Revision C (February 2021)
- 「ピンの状態」の表の rx_cntrl ピンと strp_1 ピンのプルダウン抵抗値を更新。「仕様」セクションの正確な値に合わせて 6K から 6.3K に変更。Go
- OA 要件を満たすように SQI セクションを更新。Go
- ストラップ回路図を更新 (外付けプルダウンを削除)。Go
Changes from Revision A (December 2020) to Revision B (December 2020)
Changes from Revision * (September 2020) to Revision A (December 2020)
- マーケティング ステータスを事前情報から初回リリースに変更。Go