JAJSUN4B
December 2024 – June 2025
BQ2969T
PRODMIX
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
デバイス比較表
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
代表的特性
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
ピンの詳細
7.3.1.1
入力検出電圧、Vx
7.3.1.2
出力駆動、OUT
7.3.1.3
電源入力、VDD
7.3.1.4
CONTROL/PTC 入力ピン、CTL
7.3.1.5
安定化出力電源、REG
7.3.2
OUT の過電圧検出
7.3.3
レギュレータ出力電圧
7.4
デバイスの機能モード
7.4.1
通常モード
7.4.2
過電圧モード
7.4.3
低電圧モード
7.4.4
CTL / 過熱モード
7.4.5
カスタマー テスト モード
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
8.2.4
PTC サーミスタ保護用 CTL
8.2.5
外部出力オーバードライブの CTL
8.3
電源に関する推奨事項
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
デバイス サポート
9.1.1
サード・パーティ製品に関する免責事項
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
8.4.1
レイアウトのガイドライン
以下のレイアウト ガイドラインに従ってください。
セル入力ピン (V4、V3、V2、V1、VSS) および VDD ピンの RC フィルタをターゲット ピンにできるだけ近づけて配置し、トレース ループ面積を小さくします。
レギュレータの出力コンデンサは REG と VSS の間に配置し、コンデンサをデバイスのピンに近づけて配置します。
NFET を経由して Pack– にヒューズを接続しているパターンは、ヒューズ解除イベント時の予測電流に十分に耐えるようにしてください。