JAJU973 January   2025

 

  1.   1
  2.   概要
  3.   リソース
  4.   特長
  5.   アプリケーション
  6.   6
  7. 1システムの説明
    1. 1.1 主なシステム仕様
  8. 2システム概要
    1. 2.1 ブロック図
    2. 2.2 設計上の考慮事項
      1. 2.2.1 電源トポロジ
      2. 2.2.2 PCB とフォーム ファクタ
      3. 2.2.3 アンテナ
    3. 2.3 主な使用製品
      1. 2.3.1 AWRL6432BGAMFQ1
      2. 2.3.2 TCAN3404DDFRQ1
      3. 2.3.3 TPS65036x-Q1
  9. 3ハードウェア、ソフトウェア、テスト要件、テスト結果
    1. 3.1 ハードウェア要件
      1. 3.1.1 ハードウェアの概要
        1. 3.1.1.1 パワーアップ オプション
      2. 3.1.2 センス オン パワー (SOP)
      3. 3.1.3 AWRL6432 の初期化:ボードのプログラミング
    2. 3.2 テスト設定
    3. 3.3 テスト結果
  10. 4設計とドキュメントのサポート
    1. 4.1 デザイン ファイル
      1. 4.1.1 回路図
      2. 4.1.2 BOM
      3. 4.1.3 レイアウト プリント
      4. 4.1.4 Altium プロジェクト
      5. 4.1.5 ガーバー ファイル
    2. 4.2 ツールとソフトウェア
    3. 4.3 ドキュメントのサポート
    4. 4.4 サポート・リソース
    5. 4.5 商標
  11. 5著者について

テスト設定

ハードウェア開発の開始」セクションに従って、デバイスに電源を投入し、デバイスを異なる SOP モードで構成します。

TI Resource Explorer「ミリ波レーダー センサ」→「組込みソフトウェア」の下に表示されている最新の Radar Toolbox をインストールします。

LPD デモを実行するには、
radar_toolbox latest version\source\ti\examples\InCabin_Sensing
\AWRL6432_Life_Presence_Detection_Demo_Capon2D\docs
にある AWRL6432_Life_Presence_Detection_Capon2D_users_guide を参照してください。

このリファレンス デザインの生命存在検出機能は、ユーザー アプリケーション コード空間に実装されている AWRL6432 の低消費電力モード (低消費電力ディープスリープ) と Capon2D チェーン アルゴリズムを使用して、自動車の座席で大人と子供、さらに 2 列車の足元にある子供を検出できます。