TPS481HS04-Q1
- 車載アプリケーション向けに AEC-Q100 認証済み
- 温度グレード 1:–40°C ~ 125°C
- 70V の負荷ダンプへの耐性
- nFET 内蔵のシングル チャネル SPI 制御スマート ハイサイド スイッチ。
- MCU を介さないワイヤ ハーネス保護機能と SPI でプログラム可能なヒューズ曲線を内蔵
- 持続的な過負荷状態からの保護
- ユーザー プログラマブル EEPROM
- SPI からプログラム可能な可変式過電流保護によりシステム レベルの信頼性を向上
- 幅広い容量性入力 ECU の負荷電流ニーズに対応する SPI で構成可能な容量性充電モード
- 低静止電流 / 低消費電力オン状態で常時オンの負荷に電力を供給、MCU に対するウェーク信号によりウェイクオン時の負荷電流を自動的に供給
- 堅牢な出力保護機能を内蔵:
- サーマル保護内蔵
- グランド短絡からの保護
- 逆電源電圧による FET の自動スイッチ オンを含むバッテリ逆接続からの保護
- バッテリまたはグランドの喪失時に使用できる自動シャットオフ機能
- 誘導性負荷の逆起電圧の発生を防止する出力クランプを内蔵
- SPI によるデジタル センス出力で以下を測定するように構成可能:
- 負荷電流 (内蔵 ADC による高精度の測定)
- 出力または電源電圧、FET 温度
- SPI インターフェイスによる完全なフォルト診断と FLT ピンによるフォルト表示
- 開放負荷およびバッテリへの短絡の検出
TPS481HS04-Q1 デバイスは、シリアル ペリフェラル インターフェイス (SPI) を介して制御されるシングル チャネルのスマート ハイサイド スイッチであり、配電やアクチュエータ駆動用途を目的としています。このデバイスには堅牢な保護機能が内蔵されており、短絡や過負荷の状態から出力ワイヤと負荷を確実に保護できます。このデバイスは SPI 経由で構成できる過電流保護機能を搭載しており、大きな突入電流を必要とする負荷に対応できる十分な柔軟性と強化された保護機能を実現します。さらに、このデバイスにはプログラム可能なヒューズ プロファイル (電流と時間の関係) が組み込まれていて、過負荷状態が持続した場合にスイッチをオフにします。
このデバイスは、パワー ディストリビューション スイッチ アプリケーションの ECU 負荷用に、SPI で構成可能な容量性充電モードをサポートしています。また、このデバイスには 2 つの低消費電力モード (LPM) の状態、すなわち自動移行モードと手動移行モードが備わっており、これにより、デバイス自身の消費電流を約 10 〜 20µA に抑えつつ、負荷となる ECU に電流を供給することができます。
負荷電流、チャネル出力電圧、出力 FET 温度をシステムの MCU に報告することで、スイッチや負荷の障害を診断することができます。
TPS481HS04-Q1は、PCB の実装面積を削減できる QFN パッケージで提供されています。
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | TPS481HS04-Q1 I2t ワイヤ保護および低消費電力モード搭載の 4mΩ、車載シン グル チャネル、SPI 制御ハイサイド スイッチ | PDF | HTML | PDF | HTML | 2026/09/03 | |
| アプリケーション概要 | 48V 配電における電力と材料の最適化 | PDF | HTML | PDF | HTML | 2026/09/30 |
設計と開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
HSS-HCMOTHERBRDEVM — スマート ヒューズの評価基板
HSS-HCMOTHERBRDEVMと、対応するドーター カード(HSS-2HCS10EVMなど)を使用して、TI(テキサス・インスツルメンツ)のスマートヒューズハイサイドスイッチ製品ラインアップに属するすべての機能の提示と評価を可能にします。マザーボードは、複数の異なるドーター カードと組み合わせて使用するように設計されており、単一のホストEVMを使用して、変化するオン抵抗と機能を備えたさまざまな異なるハイサイド スイッチとして活用できます。
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| VQFN-HR (RBL) | 21 | Ultra Librarian |
購入と品質
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。