JAJST33A
April 2017 – September 2025
REF31-Q1
PRODUCTION DATA
1
1
特長
2
アプリケーション
3
説明
4
デバイス比較表
5
ピン構成および機能
6
仕様
6.1
絶対最大定格
6.2
ESD 定格
6.3
推奨動作条件
6.4
熱に関する情報
6.5
電気的特性
6.6
代表的特性
7
詳細説明
7.1
概要
7.2
機能ブロック図
7.3
機能説明
7.3.1
電源電圧
7.3.2
熱ヒステリシス
7.3.3
温度ドリフト
7.3.4
ノイズ性能
7.3.5
長期安定性
7.3.6
ロード レギュレーション
7.4
デバイスの機能モード
7.4.1
負のリファレンス電圧
7.4.2
データ収集
8
アプリケーションと実装
8.1
アプリケーション情報
8.2
代表的なアプリケーション
8.2.1
設計要件
8.2.2
詳細な設計手順
8.2.3
アプリケーション曲線
8.3
電源に関する推奨事項
8.4
レイアウト
8.4.1
レイアウトのガイドライン
8.4.2
レイアウト例
9
デバイスおよびドキュメントのサポート
9.1
デバイス サポート
9.2
ドキュメントの更新通知を受け取る方法
9.3
サポート・リソース
9.4
商標
9.5
静電気放電に関する注意事項
9.6
用語集
10
改訂履歴
11
メカニカル、パッケージ、および注文情報
パッケージ・オプション
メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
DBZ|3
MPDS108G
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
jajst33a_oa
jajst33a_pm
1
特長
下記の内容で AEC-Q100 認定済み:
デバイス T
A
範囲:–40°C ~ 125°C
デバイス HBM ESD 分類レベル H1C
デバイス CDM ESD 分類レベル C4A
機能安全対応
機能安全システム設計に役立つ資料を利用可能
高精度:0.2% (最大値)
優れた温度ドリフト性能:
-40°C から +125°C について 20ppm/℃ (最大値)
大出力電流:±10mA
低いドロップアウト:5mV
低 I
Q
:115µA 以下
低ノイズ:17μVp-p/V
出力コンデンサ不要
選択可能な電圧オプション:1.2V、2V、2.5V、3V、3.3V、4V
Micro
サイズパッケージ:3 ピン SOT-23