JAJSRC3G December 2010 – September 2025 TMP411-Q1 , TMP411D-Q1
PRODUCTION DATA
TMP411-Q1 および TMP411D-Q1 の内部レジスタの構造を、図 8-1 に示します。8 ビットのポインタ レジスタにより、データ レジスタのアドレスを指定します。ポインタ レジスタは、2 線式バス上の読み取り / 書き込みコマンドに対して、どのデータ レジスタを応答させなければならないかを識別します。このレジスタは、書き込みコマンドごとに設定されます。読み取りコマンドを実行する前に、ポインタ レジスタに適切な値を設定するために、書き込みコマンドを発行する必要があります。表 8-1 に、TMP411-Q1 および TMP411D-Q1 で利用可能なレジスタのポインタアドレスを示します。読み取りポインタ アドレス 0x05、0x07、0x19、および 0x20 は、A、B、C と D でパワーオン リセット値が異なります。ポインタ レジスタのパワーオン リセット (POR) 値は 00h (0000 0000b) です。
図 8-1 内部レジスタの構造