TAS6424MS-Q1
- 車載アプリケーション向けに AEC-Q100 認証済み
- 温度グレード 1:–40℃~125℃、T A
- 高度な負荷診断機能
- DC 診断を入力クロックなしで実行
- インピーダンスおよび位相応答を使った AC 診断によるツイータ検出
- CISPR25-L5 EMC 仕様に容易に適合
- オーディオ入力
- 4 チャネルの I 2S または 4/8 チャネルの TDM 入力
- 入力サンプル・レート:44.1kHz、48kHz、96kHz
- 入力フォーマット:16 ビットから 32 ビットの I 2S および TDM
- オーディオ出力
- 4 チャネルのブリッジ結合負荷 (BTL)
- 2 チャネルのパラレル BTL (PBTL)
- 最高 2.1MHz の出力スイッチング周波数
- 27W (10% THD、14.4V BTL、4Ω 負荷)
- 45W (10% THD、14.4V BTL、2Ω 負荷)
- 80W (10% THD、18V PBTL、2Ω 負荷)
- 14.4V BTL、4Ω 負荷でのオーディオ性能
- THD+N < 0.02% (1W)
- 出力ノイズ:42µV RMS
- クロストーク:–90dB
- 負荷診断
- 出力負荷の開路と短絡
- 出力からバッテリまたはグランドへの短絡
- 最大 6kΩ のライン出力検出
- ホストと独立の動作
- 保護
- 出力電流制限および短絡保護
- 40V の負荷ダンプ
- グランド・オープン / 電源オープンへの耐性
- DC オフセット
- 過熱
- 低電圧および過電圧
- 一般的な動作
- 4.5V~18V の電源電圧
- 4 つのアドレス・オプションを持つ I 2C 制御
- ラッチ付きおよびラッチなしクリップ検出
TAS6424MS-Q1 デバイスは 4 チャネルのデジタル入力 Class-D オーディオ・アンプで、2.1MHz の PWM スイッチング周波数を実装しているため、非常に小さなサイズの PCB でコスト最適化されたソリューションを実現可能です。開始 / 停止イベントについて最低 4.5V で完全な動作を行い、最高 40kHz のオーディオ帯域幅で非常に優れた音質を提供します。
出力スイッチング周波数は、AM ラジオ帯域より高く設定することも、低く設定することもできます。AM 帯域よりも高く設定すると、AM 帯域への干渉をなくすと同時に、出力フィルタを小さくしてコストを低減できます。AM 帯域よりも低く設定すると、効率を最適化できます。
デバイスには負荷診断機能が組み込まれており、出力の誤接続や、AC 結合されたツイータを検出して診断できるため、製造プロセスにおいてテスト時間を短縮するために役立ちます。
TAS6424MS-Q1 Class-D オーディオ・アンプは、車載用ヘッド・ユニット、および外部アンプ・モジュールで使用するよう設計されています。1、2、4 チャネルのピン互換デバイスについては、「デバイスのオプション」の表を参照してください。
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