4 Revision History
Changes from Revision B (April 2021) to Revision C (September 2023)
Changes from Revision A (February 2021) to Revision B (April 2021)
- YMT パッケージから事前情報の注記を削除Go
- YMT パッケージの熱に関する情報を更新Go
- ピン容量の代表値を追加Go
- アクティブ変換の消費電流制限値を追加Go
- 「代表的特性」セクションに図 6-5 を追加
Go
Changes from Revision * (October 2018) to Revision A (February 2021)
- データシートのステータスを「量産データ」から「量産混合」に変更Go
- 文書全体にわたって表、図、相互参照の採番方法を更新Go
- 事前情報の YMT パッケージを追加Go
- 絶対最大電源電圧を ±3.6V から ±4.0V に変更Go
- TX ピンの絶対最大値を (V+) + 0.3V から (V+) + 0.3 および ≦ 4V に変更Go
- 異なる ETM モード設定での結果の読み出しを示す「デジタル温度出力」セクションを追加Go
- 通信プロトコルの説明を更新Go
- コマンド・バイトの値表を追加Go
- グローバル・ソフトウェア・リセットのコマンド・フローを追加Go
- グローバル初期化およびアドレス割り当てのコマンド・フローを追加Go
- グローバル・クリア割り込みのコマンド・フローを追加Go
- グローバル読み取り / 書き込みのコマンド・フローを追加Go
- 個別読み取り / 書き込みのコマンド・フローを追加Go
- 新しいフォーマットに合わせてレジスタ・マップを更新Go
- 温度結果レジスタを通信プロトコルにマッピングする 16 ビットの値として更新Go
- 構成レジスタを通信プロトコルにマッピングする 16 ビットの値として更新Go
- 温度下限レジスタを通信プロトコルにマッピングする 16 ビットの値として更新Go
- 温度上限レジスタを通信プロトコルにマッピングする 16 ビットの値として更新Go