JAJSWO2D September 2014 – August 2025 DRV2624
PRODUCTION DATA
割り込み機能により、DRV2624は、特定の状態が発生したことを外部プロセッサと通信できます。割り込みとして構成されているとき、TRIG/INTZ ピンはオープン ドレイン構成の出力になります。このモードには外部プルアップが必要です。アサートされると、TRIG/INTZ ピンによって割り込みがクリアされるまでノードがプルダウンされます (ステータス レジスタを読み取ることで実行されます) 。すべての割り込みはマスク可能です。低消費電力アプリケーションについては、以下の注をご覧ください。サポートされている割り込みの説明を以下に示します。
プロセス実行中に出力段で過電流イベントが発生した場合 (波形再生や自動キャリブレーションなど) 、OC_DETECT にフラグが設定されます。
OVER_TEMP は、プロセス実行中に接合部温度が熱スレッショルドを上回ると、フラグが設定されます (波形再生、診断、自動キャリブレーションなど) 。
プロセス実行中に VDD が VDD_THRES 電圧を下回ると、UVLO のフラグが設定されます (波形再生、診断、自動キャリブレーションなど) 。
PROCESS_DONE には、プロセス (波形シーケンサ、診断、またはキャリブレーション) が終了するとフラグが設定されます。PROCESS_DONE ビットは、プロセスが中断された場合 (ストップ トリガやクリティカル条件による場合など) はアサートされません。RTP は自動的に終了しないため、RTP によって PROCESS_DONE がアサートされることはありません。PROCESS_DONE を返す特定の波形については、注を参照してください。
PRG_ERROR は、RAM 内で読み取ったデータが破損している場合にフラグが設定されます。
図 7-6 割り込みモードの TRIG/INTZ 機能デバイスがスタンバイ状態の間、UVLO、過熱、過電流などの重大な状態は監視されません。しかし、デバイスがスタンバイ状態の場合でも、I2C 通信が継続している間、UVLO および過熱状態は監視されます。