CC430F5133
12 ビット ADC、8kB フラッシュ、2kB RAM 搭載、16 ビット、超低消費電力 CC430 Sub-1GHz ワイヤレス マイコン (MCU)
CC430F5133
- 低消費電力ワイヤレス通信アプリケーションに適した本格的なシステム・オン・チップ(SoC)
- 広い電源電圧範囲:3.6V~1.8V
- 超低消費電力
- CPUアクティブ・モード(AM):160µA/MHz
- スタンバイ・モード(LPM3 RTCモード):2.0µA
- オフ・モード(LPM4 RAMの内容保持):1.0µA
- RX無線部:15mA、250kbps、915MHz
- MSP430™システムおよびペリフェラル
- 16ビットRISCアーキテクチャ、拡張メモリ、最大20MHzのシステム・クロック
- スタンバイ・モードから6µs以内にウェークアップ
- SVSおよびブラウンアウトに対応する柔軟な電源管理システム
- FLL搭載の統一クロック・システム
- 16 ビット・タイマ TA0:5個のキャプチャ/コンペア・レジスタを備えたTimer_A
- 16 ビット・タイマ TA1:3個のキャプチャ/コンペア・レジスタを備えたTimer_A
- ハードウェア・リアルタイム・クロック(RTC)
- 2つのユニバーサル・シリアル通信インターフェイス(USCI)
- USCI_A0はUART、IrDA、SPIをサポート
- USCI_B0はI2C、SPIをサポート
- 12ビットのA/Dコンバータに内部リファレンス、サンプル・アンド・ホールド、オートスキャン機能を搭載(CC430F613xおよびCC430F513xのみ)
- コンパレータ
- コントラスト制御機能を備えた最大96セグメントの内蔵LCDドライバ(CC430F61xxのみ)
- 128ビットのAESセキュリティ暗号化/復号化コプロセッサ
- 32ビットのハードウェア乗算器
- 3チャネルの内蔵DMA
- シリアル・プログラミング機能を搭載、外部からのプログラミング電圧は不要
- 組み込みエミュレーション・モジュール(EEM)
- 高性能のSub-1GHz RFトランシーバ・コア
- CC1101と同じ
- 広い電源電圧範囲: 2V~3.6V
- 周波数帯域:300MHz~348MHz、389MHz~464MHz、779MHz~928MHz
- プログラマブルなデータ・レート:0.6kBaud~500kBaud
- 高感度(0.6kBaud時に-117dBm、1.2kBaud時に-111dBm、315MHz、パケット・エラー・レート1%)
- 非常に優れたレシーバ選択度およびブロッキング性能
- プログラマブルな出力電力:全サポート周波数で最大+12dBm
- 2-FSK、2-GFSK、MSKに対応、OOKおよびフレキシブルASKシェーピングにも対応
- パケット指向システムの柔軟なサポート:同期ワード検出、アドレス・チェック、柔軟なパケット長、自動CRC処理をオンチップでサポート
- 送信前の自動クリア・チャネル評価(CCA)のサポート(Listen-Before-Talkシステム用)
- デジタルRSSI出力
- EN 300 220 (欧州)およびFCC CFR Part 15 (米国)準拠を目標とするシステムに好適
- ワイヤレスM-Bus標準EN 13757-4:2005準拠を目標とするシステムに好適
- 既存の無線通信プロトコルとの下位互換性のため、非同期および同期のシリアル受信または送信モードをサポート
- デバイスの比較 に、供給中の製品ファミリを掲載
TI CC430ファミリは、RFトランシーバ・コアを内蔵した超低消費電力システム・オン・チップ(SoC)マイクロコントローラのラインアップです。幅広いアプリケーションを想定し、搭載ペリフェラル・セットが異なる製品が揃っています。このアーキテクチャは5つの低消費電力モードを持ち、携帯用測定器用途でバッテリ駆動時間を延長するよう最適化されています。このデバイスには、強力なMSP430 16ビットRISC CPU、16ビット・レジスタ群、およびコード効率の最大化に役立つ定数ジェネレータが搭載されています。
CC430ファミリは、マイクロコントローラ・コア、ペリフェラル、ソフトウェア、RFトランシーバを密接に統合しているため、性能が向上するとともに、真に使いやすいSoCソリューションとなっています。
CC430F61xxシリーズは、最先端のCC1101 Sub-1GHz RFトランシーバの優れた性能と、MSP430 CPUXV2、最大32KBのシステム内プログラム可能フラッシュ・メモリ、最大4KBのRAM、2つの16ビット・タイマ、8本の外部入力と内部温度およびバッテリ・センサを備えた高性能12ビットADC (CC430F613xのみ)、コンパレータ、USCI、128ビットAESセキュリティ・アクセラレータ、ハードウェア乗算器、DMA、アラーム機能付きRTCモジュール、LCDドライバ、最大44本のI/Oピンを組み合わせた、マイクロコントローラSoC構成です。
CC430F513xシリーズは、最先端のCC1101 Sub-1GHz RFトランシーバの優れた性能と、MSP430 CPUXV2、最大32KBのシステム内プログラム可能フラッシュ・メモリ、最大4KBのRAM、2つの16ビット・タイマ、6本の外部入力と内部温度およびバッテリ・センサを備えた高性能の12ビットADC、コンパレータ、USCI、128ビットAESセキュリティ・アクセラレータ、ハードウェア乗算器、DMA、アラーム機能付きRTCモジュール、LCDドライバ、最大30本のI/Oピンを組み合わせた、マイクロコントローラSoC構成です。
モジュールの詳細は、『CC430 Family Users Guide』を参照してください。
技術資料
設計と開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
LB-3P-TRACE32-WIRELESS — ワイヤレスコネクティビティ用 Lauterbach TRACE32® デバッグシステム
LauterbachのTRACE32®ツールは最先端のハードウェア/ソフトウェアコンポーネントのスイートで、TIの多くのワイヤレスコネクティビティチップの分析、最適化、認証を実行できます。組込みシステム向けの世界的に有名なデバッグソリューションは、初期のシリコン開発前の段階から製品認証やトラブルシューティングに至る、あらゆる開発段階に最適なソリューションです。 フルオンチップブレークポイントのサポート、ランタイムメモリアクセス、フラッシュプログラミング、ベンチマークカウンタ。すべてをスクリプト可能で、開発者は同じテストシーケンスを何度も繰り返すことができます。Lauterbach (...)
MSP-FET — MSP MCU プログラマとデバッガ
MSP-FET は、強力なエミュレーション開発ツールであり、一般的にデバッグ プローブと呼ばれ、MSP 低消費電力マイクロコントローラ (MCU) の開発を迅速に開始することを可能にします。
JTAG および SBW インターフェイスの双方に対応し、プログラミングおよびリアルタイム デバッグをサポートします。さらに、MSP-FET はコンピュータの USB インターフェイスと MSP の UART 間でバックチャネル UART 接続も提供します。これにより、MSP プログラマは、MSP とコンピュータ上で動作するターミナル間でシリアル通信を行う便利な手段を得ることができます。また、UART や (...)
MSP430-SDK — MSP430 マイコン向け MSP430-SDK
MSP430-SDK は、MSP430 マイコン (MCU) 用の効果的なコードを作成するのに役立つ一連のリソースです。これらのリソースは、すべての MSP430 マイコンをサポートしています。「開発者が MSP430 マイコンのエキスパートになるために必要な要素がすべて凝縮されている」と語るユーザーもいます。
この一連の設計リソースには、MSP430 ドライバ ライブラリなどのデバイス別/ペリフェラル別のライブラリから、グラフィックス ライブラリや静電容量式タッチ ライブラリといった用途別ライブラリまで、高度に抽象化されたソフトウェア (...)
MSP430-GCC-OPENSOURCE — GCC - オープン・ソース・コンパイラ、MSP マイコン向け
MSP430™ GCC オープン ソース パッケージは、 MSP430 マイコンをベースとした組み込みアプリケーションのビルドとデバッグを行うための完全なデバッガとオープン ソースのC/C++コンパイラ ツール チェーンです。このコンパイラは、コードのサイズの制限なしで、すべてのMSP430デバイスをサポートします。このコンパイラは、コマンドラインからスタンドアロンで使用することも、 Code Composer Studio v6.0 以降で使用することもできます。Windows®、Linux®、またはMac OS X®のいずれの環境でも、今すぐに開始できます。
MSP430 GCCオープン (...)
ULPADVISOR — ULP(超低消費電力)アドバイザ
IAR-KICKSTART — IAR Embedded Workbench
IAR Embedded Workbench は、選択したターゲット・マイコンに対応する組込みアプリケーションのビルドとデバッグに使用する包括的な開発ツールチェーンです。付属の IAR C/C++ コンパイラは、開発中アプリケーション向けに高度最適化済みのコードを生成します。C-SPY デバッガは、コードとデータそれぞれの複雑なブレークポイントをサポートしている、ソース・レベルと逆アセンブリ・レベルのデバッグに適したフル統合型デバッガです。
主なコンポーネント:
- プロジェクト管理ツールとエディタの付属した統合開発環境。
- 高度な最適化を実現する C/C++ コンパイラ。
- (...)
SLAC279 — CC430F613x C Examples (IAR and CCS)
SLAC458 — CC430F513x Code Examples
SLAC525 — CC430 RF Code Examples (Also See CC430 RF Examples App Note SLAA465)
MSP-GRLIB — MSP グラフィック・ライブラリ
MSP グラフィック・ライブラリは、グラフィック表示機能を備えた MSP430 および MSP432 マイコン・ベースのボードで、グラフィカル・ユーザー・インターフェイスを作成するためのグラフィックス・プリミティブで構成される、ロイヤリティ・フリーのセットです。このグラフィック・ライブラリは 2 つの機能構築レイヤーで形成されています。ディスプレイ・ドライバ・レイヤーは、使用するディスプレイに固有のものです。グラフィックス・プリミティブ・レイヤーは、点、線、長方形、円、テキスト、ビットマップ・画像を描画します。
MSP-IQMATHLIB — 固定小数点 Math ライブラリ、MSP 用
TI の MSP IQmath および Qmath ライブラリは、C プログラマ向けの高度に最適化された高精度の数学関数ライブラリで、MSP430 と MSP432 の各デバイスで、浮動小数点アルゴリズムを固定小数点コードにシームレスに変換できます。これらのルーチンは通常、最適な実行速度、高精度、超低消費電力が重視される、演算集中型のリアルタイム・アプリケーションで使用するものです。IQmath ライブラリと Qmath ライブラリを使用すると、浮動小数点演算を使用して記述した同等のコードに比べて、実行速度を大幅に高速化するとともに、消費電力の大幅な削減が可能です。
以下の MSP (...)
SMARTRF-STUDIO-7 — SmartRF スタジオ
SmartRF™ Studio は、RF システムの設計者が TI の CC1xxx と CC2xxx の各低消費電力 RF デバイス全般を設計するプロセスの初期段階で無線を簡単に評価するのに役立つ Windows アプリケーションです。構成レジスタの値とコマンドの生成、さらに RF システムの実用的なテストとデバッグを簡素化できます。
SmartRF Studio は、以下の TI デバイスをサポートしています。
リソース
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| VQFN (RGZ) | 48 | Ultra Librarian |