OPA817
- 広い帯域幅:
- ゲイン帯域幅積:400MHz
- 帯域幅 (G = 1V/V):800MHz
- 大信号帯域幅 (2VPP):250MHz
- スルーレート:1000V/µs
- 高精度:
- 入力オフセット電圧:250µV (最大値)
- 入力オフセット電圧ドリフト:3.5µV/℃ (最大値)
- 入力電圧ノイズ:4.5nV/√Hz
- 入力バイアス電流:2pA
- 低歪み (RL = 100Ω、VO = 2VPP):
- 10MHz での HD2、HD3:–86dBc、–100dBc
- 電源電圧範囲:6V~12.6V
- 消費電流:23.5mA
- シャットダウン電流:55µA
- OPA656 の性能アップグレード版
OPA817 は、高速、高精度、広いダイナミック レンジのアプリケーションに適した、ユニティ ゲイン安定の電圧帰還型オペアンプです。
OPA817 は、400MHz の広いゲイン帯域幅と 6V~12.6V の電源電圧範囲を特長とする、低ノイズ接合ゲート電界効果トランジスタ (JFET) 入力段を備えています。1000V/µs という高速スルーレートは、高速デジタイザ、アクティブ プローブ、他の試験 / 測定機器アプリケーションで高インピーダンス バッファとして使用する際、広い大信号帯域幅と低歪みを実現できます。
OPA817 は、入力オフセット電圧が ±250µV と非常に低く、オフセット電圧ドリフトは ±3.5µV/℃です。入力バイアス電流がピコアンペア単位であり、また、入力電圧ノイズが低い (4.5nV/√Hz) ため、OPA817 は光学テスト機器、通信機器、医療用および科学用計測機器の広帯域トランスインピーダンス アンプとして優れた選択肢です。
OPA817 は、放熱用の露出サーマル パッドが付いた 8 リードの WSON パッケージで供給されます。このデバイスは、産業用温度範囲の -40℃~+105℃で動作が規定されています。
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | OPA817 800MHz、高精度、ユニティ ゲイン安定、FET 入力オペアンプ データシート (Rev. B 翻訳版) | PDF | HTML | 英語版 (Rev.B) | PDF | HTML | 2024/12/23 |
| 製品概要 | Pairing High-Speed JFET Amplifiers With Hi-Z DAQ Systems | PDF | HTML | 2024/04/08 | |||
| アプリケーション・ノート | Choosing an Amplifier for Wide Bandwidth, High-Impedance, Data Acquisition AFEs | PDF | HTML | 2023/03/02 |
設計と開発
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DEM-OPA-DTK-EVM — 8 ピン SON (DTK および DRG) パッケージ封止、高速、広帯域オペアンプの評価基板
DEM-OPA-SC-1A-EVM は、TI の高速、広帯域オペアンプの動作と性能の評価に役立つ実証回路です。この部品未実装基板には、8 ピンの SON (DTK または DRG) パッケージに封止したデュアルチャネル アンプ製品との互換性があります。この評価基板 (EVM) は、フレキシビリティと使いやすさを最大化できるように、複数のアンプ構成に対応できる設計を採用しています。
ANALOG-ENGINEER-CALC — PC software analog engineer's calculator
アナログ エンジニア向けカリキュレータは、アナログ回路設計エンジニアが日常的に使用する反復的な計算の多くを迅速化します。この PC ベース ツールはグラフィカル インターフェイスにより、帰還抵抗を使用したオペアンプのゲイン設定から、A/D コンバータ (ADC) のドライブ バッファ回路の安定化に最適な部品の選択に至るまで、一般的に行われている各種計算のリストを表示します。
スタンドアロン ツールとして使用できるほか、『アナログ回路設計式一覧ポケット ガイド』で説明されているコンセプトと組み合わせることもできます。
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| WSON (DTK) | 8 | Ultra Librarian |