JAJUA31A September 2017 – October 2025
評価基板には、AM5728 プロセッサをサポートするために複数のクロックが搭載されています。
プロセッサの主クロックは、20MHz の水晶発振子から生成されます。AM5728 のプロセッサ内で必要に応じて、AM5728 内部のオンボード発振器がベース クロックおよびそれに続くモジュール クロックを生成します。また、AM5728 内部の補助発振器は、22.5792MHz (44.1KHz および 180.6336MHz に等分可能) を生成します。