LMX2572LP
- 出力周波数: 12.5MHz~2GHz
- 低消費電力: 3.3V電源で70mA
- 100kHzオフセットで位相ノイズ-124dBc/Hz (800MHzキャリア使用時)
- PLL性能指数: -232dBc/Hz
- PLL正規化1/fノイズ: -123.5dBc/Hz
- 32ビットのフラクショナルN分周器
- プログラマブル入力マルチプライヤによる整数境界スプリアスの解消
- 複数デバイスでの出力位相の同期
- ランプおよびチャープ機能のサポート
- FSK直接デジタル変調のサポート
- 2つのプログラム可能な出力電力レベル差分出力
- 高速なVCO較正: 20µs未満
- 単一の3V~3.5V電源
LMX2572LPは低消費電力、高性能の広帯域シンセサイザで、内部ダブラーを使用せずに、12.5MHz~2GHzで1つの周波数を生成できます。PLLは非常に優れた性能を実現していながら、単一の3.3V電源で消費電流はわずか70mAです。
LMX2572LPは、デジタル・モバイル・ラジオ(DMR)やワイヤレス・マイクなどのアプリケーション向けに、FSK変調をサポートしています。離散レベルFSKおよびパルス整形FSKもサポートされています。プログラミングまたはピンにより、直接デジタルFSK変調を実現できます。
LMX2572LPを使用すると、複数デバイス間で出力を同期でき、入力と出力の間に確定的な遅延を必要とするアプリケーションにも対応できます。LMX2572LPには小さな粒度で位相を調整するオプションがあり、基板上やデバイス内での遅延の不一致を補正できます。周波数ランプ生成機能では、自動ランプ生成オプションまたは最大の柔軟性を実現する手動オプションを使用して、最大2セグメントのランプを合成できます。高速較正アルコリズムにより、ユーザーは周波数を20µs以内で変更できます。
LMX2572LPには、単一の3.3V電源からのLDOが搭載されているため、オンボードの低ノイズLDOが必要ありません。
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | LMX2572LP 2GHz、低消費電力の広帯域RFシンセサイザ、FSK変調 データシート | PDF | HTML | 英語版 | PDF | HTML | 2018/05/24 |
| アプリケーション・ノート | 次世代の高速コンバータ設計に優位性をもたらす実用的なクロッキ ングに関する考慮事項 (Rev. A 翻訳版) | PDF | HTML | 英語版 (Rev.A) | PDF | HTML | 2025/05/01 | |
| アプリケーション概要 | Compilation of RF Synthesizer Resources | PDF | HTML | 2024/10/22 | |||
| アプリケーション・ノート | プログラム可能な入力マルチプライヤによる整数境界スプリアスの最小化 | PDF | HTML | 英語版 | PDF | HTML | 2017/03/06 |
設計と開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
LMX2572LPEVM — FSK 変調機能付き、2GHz 低消費電力、広帯域 RF シンセサイザの評価基板
XMICR-3P-LMX2572 — LMX2572 X-MWblock evaluation modules
X-MWblocks consist of RF and Microwave “Drop-In” components that can be used individually for prototyping or in production assemblies. X-MWblocks are easy to test, integrate, align, and configure to 60 GHz and beyond. No messy Sweat Soldering or Silver Epoxy processes are required. (...)
TICSPRO-SW — TICS Pro GUI and Live Programming Tool for Clocking Devices
TICS ( テキサス・インスツルメンツのクロックとシンセサイザ) Pro ソフトウェアを使用すると、接頭辞 (製品型番の先頭部分) が以下のいずれかに該当する製品と組み合わせて、評価基板 (EVM) をプログラム (設定) することができます。CDC、LMK、LMX。これらの製品は、フェーズ ロック ループと電圧制御発振器 (PLL+VCO)、シンセサイザ、クロック関連デバイスを搭載しています。
CLOCK-TREE-ARCHITECT — Clock tree architect プログラミング ソフトウェア
Clock tree architect はクロック ツリーの合成ツールであり、開発中システムの要件に基づいてクロック ツリー ソリューションを生成する方法で、お客様の設計プロセスの効率化に貢献します。このツールは、多様なクロック供給製品を収録した包括的なデータベースからデータを抽出し、システム レベルのマルチチップ クロック供給ソリューションを生成します。
PLLATINUMSIM-SW — PLL ループ フィルタ、位相ノイズ、ロック時間、スプア シミュレーション ツール
PLLATINUMSIM-SW は、開発ユーザーが TI の各種 PLLatinum™ IC の詳細な設計とシミュレーションを行うためのシミュレーション ツールです。これらの IC は LMX シリーズのフェーズ ロック ループ (PLL) とシンセサイザを搭載しています。
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| VQFN (RHA) | 40 | Ultra Librarian |
購入と品質
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。