INA302-Q1
- 車載アプリケーション向けに AEC-Q100 認証済み
- 温度グレード 1:–40℃ ≤ TA ≤ +125℃
- HBM ESD 分類レベル 2
- CDM ESD 分類レベル C6
- 機能安全対応
- 広い同相入力範囲:–0.1V~+36V
- デュアル・コンパレータ出力
- INA302 -Q1:2 つの独立した制限超過アラート
- INA303 -Q1:ウィンドウ・コンパレータ
- スレッショルド・レベルは個別に設定
- コンパレータ 1 アラート応答:1µs
- コンパレータ 2 の調整可能な遅延:2µs~10s
- 独立したラッチ制御モードによるオープン・ドレイン出力
- 高精度アンプ
- オフセット電圧:30µV (最大値、A3 バージョン)
- オフセット電圧ドリフト:0.5µV/℃ (最大値)
- ゲイン誤差:0.15% (最大値、A3 バージョン)
- ゲインの温度特性:10ppm/℃
- アンプ・ゲインを選択可能
- INA302A1 -Q1、INA303A1 -Q1:20V/V
- INA302A2 -Q1、INA303A2 -Q1:50V/V
- INA302A3 -Q1、INA303A3 -Q1:100V/V
INA302 -Q1 および INA303 -Q1 (INA30x -Q1) デバイスは、範囲外電流条件を検出するために高コモンモード双方向電流センス・アンプと 2 つの高速コンパレータを備えています。INA302 -Q1 コンパレータは、過電流条件を検出し応答するように構成されています。INA303 -Q1 コンパレータは、ウィンドウ構成で過電流と低電流の両方の条件に応答するように構成されています。これらのデバイスは、外付けの抵抗を使用して、各コンパレータ・セットについてスレッショルド範囲を設定可能です。これらの電流シャント・モニタは、電源電圧にかかわらず、–0.1V~+36V の同相電圧上の差動電圧信号を測定できます。 さらに、これらのデバイスは最高 40V の同相電圧に耐えられます。
オープン・ドレインのアラート出力は、透過モード (出力ステータスが入力状態に従う) またはラッチ・モード (ラッチがリセットされるとアラート出力がクリアされる) で動作するよう構成できます。コンパレータ 1 のアラート応答時間は 1µs 未満であり、コンパレータ 2 のアラート応答は外付けコンデンサにより 2µs~10s の範囲に設定できます。
これらのデバイスは 2.7V~5.5V の単一電源で動作し、最大消費電流は 950µA です。これらのデバイスは、拡張温度範囲の –40℃~+125℃で動作が規定されており、14 ピンの TSSOP パッケージで供給されます。
技術資料
設計と開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
INA302EVM — INA302 高速、高精度電流センス アンプの評価基板
ANALOG-ENGINEER-CALC — PC software analog engineer's calculator
アナログ エンジニア向けカリキュレータは、アナログ回路設計エンジニアが日常的に使用する反復的な計算の多くを迅速化します。この PC ベース ツールはグラフィカル インターフェイスにより、帰還抵抗を使用したオペアンプのゲイン設定から、A/D コンバータ (ADC) のドライブ バッファ回路の安定化に最適な部品の選択に至るまで、一般的に行われている各種計算のリストを表示します。
スタンドアロン ツールとして使用できるほか、『アナログ回路設計式一覧ポケット ガイド』で説明されているコンセプトと組み合わせることもできます。
CS-AMPLIFIER-ERROR-TOOL — Current Sense Amplifier Comparison and Error Tool
TIDA-020033-TD-DESIGN — TIDA-020033 のテスト資料
TIDA-00302 — 堅牢な過渡特性の電流シャント モニタ リファレンス デザイン
このハイサイド電流シャント モニタは、電流が電流検出抵抗を流れるときに、その両端に発生する電圧を測定するために使用されます。
さらに、サージおよび高速過渡現象から保護するための外部保護回路を実装しており、IEC61000-4-4 および IEC61000-4-5 に対するさまざまな耐性レベルを実証しています。
TIDA-020033 — 車載クラス H オーディオおよびトラッキング電源のリファレンス デザイン
このリファレンス デザインは、クラス H オーディオと追跡型電源採用のオーディオ サブシステムを紹介します。TAS6584-Q1 オーディオ アンプは、デジタル オーディオ入力のエンベロープを追跡し、LM5123-Q1 の昇圧出力電圧を調整して、外部マイコンなしで電力効率の要件を満たします。このリファレンス デザインは、効率の向上、放熱性能の改善、総フットプリントの低減につながります。加えて、このリファレンス デザインを活用すると、車載オーディオ アーキテクチャの他の部分に対して最小限のソフトウェア変更を加えるだけで、プラグ アンド プレイ対応のクラス H を実装することができます。
TIDA-020040 — 車載対応、過渡保護と過電流保護向けフィルタのリファレンス デザイン
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| TSSOP (PW) | 14 | Ultra Librarian |