JAJSWY2 July 2025 TPLD2001
ADVANCE INFORMATION
組み合わせロジックは、TPLD2001 内のルックアップ テーブル (LUT) を使用してサポートされています。組み合わせ機能マクロセルの入力と出力は、OTP ビットの状態によって定義される特定のロジック機能を持つように、接続マルチプレクサから設定されます。
TPLD2001 には 用途を設定可能なロジック ブロック (マクロ セル) が 16 個あり、組み合わせロジックまたはシーケンシャル ロジック機能として機能できます。いずれの場合も、これらはルックアップ テーブル (LUT)、または別のロジックまたはタイミング機能として機能できます。これらのロジック ブロックに実装可能な機能については、以下のリストを参照してください。
選択可能な 1 つの 2 入力 LUT またはパターン ジェネレータ (PGEN)
選択可能な 4 つの 3 入力 LUT、DFF/L またはシフト レジスタ (SR)