DRV2605
- 柔軟な触覚/振動ドライバ
- LRA (リニア共振アクチュエータ)
- ERM (偏心回転質量)
- I2C制御のデジタル・プレイバック・エンジン
- I2Cによるリアルタイム・プレイバック・モード
- スマート・ループ・アーキテクチャ(1)
- 自動オーバードライブ/ブレーキ(ERM/LRA)
- 自動共振トラッキング(LRA)
- 自動アクチュエータ診断(ERM/LRA)
- 自動レベル較正(ERM/LRA)
- ライセンスされた Immersion™
TouchSense® 2200の機能
- Immersionエフェクト・ライブラリを内蔵
- オーディオから振動への変換
- オプションのPWM入力、デューティ・サイクルの制御範囲0%~100%
- オプションのアナログ入力制御
- オプションのハードウェア・トリガ・ピン
- 効率的な出力の駆動
- 短いスタートアップ時間
- 電源電圧範囲全体で一定の加速
- 1.8V互換、VDD許容のデジタル・ピン (1)
(1)特許出願中の制御アルゴリズム
DRV2605デバイスは、ERMおよびLRAアクチュエータの非常に柔軟な触覚制御を、共有のI2C互換バス上で行うよう設計されています。この制御によって、ホスト・プロセッサはパルス幅変調(PWM)駆動信号を一切生成する必要がなくなり、高価なタイマ割り込みやハードウェア・ピンを削減できます。
DRV2605デバイスには包括的なライブラリが内蔵され、ImmersionからERMおよびLRA用にライセンスされた100を超える効果が組み込まれているため、触覚波形をデザインする必要がありません。
DRV2605デバイスにはImmersion製のTouchSense 2200ソフトウェアがライセンスされて内蔵されており、これには2200エフェクト・ライブラリおよび2200オーディオから振動への変換機能が含まれています。さらに、リアルタイム・プレイバック・モードではホスト・プロセッサがライブラリ・プレイバック・エンジンをバイパスして、I2C経由でホストから直接波形を再生できます。
また、DRV2605デバイスにはスマート・ループ・アーキテクチャが含まれており、LRAに加えて帰還最適化されたERMドライブの自動共振駆動を簡単に行えます。この帰還によりオーバードライブとブレーキを自動的に行え、単純化された入力波形パラダイムが作成されるとともに、信頼性の高いモータ制御と、一貫したモータ性能が実現されます。このオーディオから触覚への変換モードでは、オーディオ入力信号が自動的に、意味のある触覚効果に変換されます。
DRV2605デバイスには、3重変調された出力段があり、リニア・ベースの出力ドライバよりも高い効率が得られます。9ボールWCSPのフットプリント、柔軟な動作、少ない部品数から、DRV2605デバイスは携帯用およびタッチ対応の振動および触覚アプリケーションに理想的な選択肢です。
Immersionソフトウェアに関する重要な告知については、「法的告知」セクションを参照してください。
技術資料
設計と開発
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DRV-ACC16-EVM — ハプティクス加速度計測定ツール
DRV2605EVM-CT — DRV2605EVM-CT 評価モジュール、ERM & LRA 向けハプティクス・ドライバ用
The DRV2605 is a haptic driver designed for Linear Resonant Actuators (LRA) and Eccentric Rotating Mass (ERM) motors. It provides many features which help eliminate the design complexities of haptic motor control including reduced solution size, high efficiency output drive, closed-loop motor (...)
SLOC283 — DRV2605 API Software
DRV260XSW-LINUX — Linux ドライバ、DRV260x 用
The Linux driver supports the DRV260X series of haptic motor drivers. The Linux driver supports communication through the I2C bus and interfaces with the input sub-system for a forced feedback response.
Linux Mainline Status
Available in Linux Main line: Yes
Available through git.ti.com: N/A
Supported (...)
SLOC318 — DRV2605EVM-CT Firmware v1.0
HAPTICS-CONSOLE — Haptic Control Console v1.6.0.2
ハプティクス制御コンソール ソフトウェアは、TI の各種ハプティクス ドライバ向けの評価/開発スイートです。先進的な触感フィードバックを開発できるように、ハプティクス制御コンソール ソフトウェアは、TI のハプティクス ドライバとサード パーティーのハプティクス アクチュエータの評価をサポートします。
開発を開始するには、ハプティクス制御コンソール ソフトウェアを使用し、ハプティクス ドライバ向け評価基板 (EVM) を USB 経由でコンピュータに接続するだけで、デバイス全体のセットアップ、制御、評価を実行できます。ハプティクス制御コンソール ソフトウェアには、クイック セットアップ (...)
DRV2604-2605_DESIGN_TOOL — DRV2604 及び DRV2605 デザイン平均化ツール
The DRV2604/5 Design Equation document assists the user in the design phase by calculating the driver hardware configuration based off of user-defined input parameters. The DRV2604/5 is designed to give extremely flexible haptic control of ERM and LRA actuators over a shared I2C compatible (...)
SLOR114 — DRV2604 and DRV2605 Configuration Tool and Design Equations
TIDA-00198 — 4 線式抵抗性タッチ パネル向け、ハプティクス フィードバック機能内蔵抵抗性デュアル タッチのリファレンス デザイン ボード
このリファレンス評価基板は、TSC2013-Q1 抵抗膜式デュアル タッチ コントローラを搭載した、完全機能対応の USB 給電プラットフォームであり、4 線式抵抗膜タッチ スクリーン パネルを PC またはラップトップの USB ポートに接続して評価できます。ユーザー制御は、強力で使いやすい Windows ベースの GUI を使用して提供されます。この設計には、完全なドキュメント、設計ファイル、および必要なファームウェアと PC 用ソフトウェアも提供
TIDA-00266 — Bluetooth® Low Energy と iOS アプリケーションを用いたハプティック フィードバックのリファレンス デザイン
DRV2605 偏心回転質量 (ERM) とリニア共振アクチュエータ (LRA) ハプティクス ドライバを採用したリファレンス デザインで、Immersion 社からライセンス取得済みの効果ライブラリを内蔵しています。 基板には LRA、アルカリ電池パックが搭載されており、SimpleLink™ Bluetooth® Low Energy (BLE) CC2541 ワイヤレス マイコンを介して、付属の iOS™ アプリからプログラムおよび制御できます。 このボードは、プロトタイピングやハプティクスの統合に使用でき、時計、フィットネス (...)
TIDA-060039 — 誘導式タッチと磁気ダイヤルを採用した非接触型ユーザー インターフェイスのリファレンス デザイン
このリファレンス デザインは、誘導性センシングとホール効果センシングの各技術を使用して、ヒューマン マシン インターフェイスを実現します。誘導性センシング デバイスは、シームレスな応答面に 8 個のタッチ ボタンを作成する目的で使用しています。一方、ホール効果センサは、回転可能な磁気ダイヤルの作成に使用しています。このダイヤルは、追加のボタンとして使用することもできます。
誘導性センシング タッチ ボタンを使用すると、ボタンの押下の有無を判定するために押下の力を使用する高信頼性ソリューションを実現できます。この方法で、手袋を着用したままのタッチ (...)
TIDA-HAPTIC-MOTOR-CONTROL-REFERENCE-DESIGN — アドバンスド・ハプティック・ドライバにより、コンシューマおよび産業用の
LRA および ERM モーター用のこのハプティクス・ドライバ・リファレンス・デザインでは、低減されたソリューション・サイズ、高効率出力駆動、閉ループ・モーター制御、迅速なデバイスの起動、自動共振周波数トラッキングなどの機能を使用してハプティクス・モーター制御の設計の複雑さを除去できます。このリファレンス・デザイン・ボードは、静電容量式タッチ・ボタンや他のインターフェイスを備えたシステムに対するモーターベース・ハプティクス効果の開発、テスト、およびデモを行うのに使用できます。また、ERM および LRA のハプティクス効果を簡単に比較できるようになります。
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| DSBGA (YZF) | 9 | Ultra Librarian |
購入と品質
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。