LM4041B
- 固定出力 (1.225V)、可変出力 (1.225V ~ 10V)
- 厳しい出力許容誤差と小さい温度係数
- 最大 0.1%、100ppm/°C – A グレード
- 最大 0.2%、100ppm/°C – B グレード
- 最大 0.5%、100ppm/°C – C グレード
- 最大 1.0%、150ppm/°C – Dグレード
- 低い出力ノイズ ...20µVRMS (標準値)
- 広い動作電流範囲 ...12mA に対し 45µA (標準値)
- 容量性負荷の大小にかかわらず安定して動作するため、出力コンデンサは不要
- 利用可能なバージョン:
- 産業用温度範囲:-40℃~85℃
- 拡張動作温度範囲:-40℃~125℃
LM4041 シリーズのシャント電圧リファレンスは、多様なアプリケーション向けに設計された汎用性が高く使いやすい基準電圧です。これらの部品は動作に外付けコンデンサを必要とせず、容量性負荷の大小にかかわらず安定して動作します。また、この基準電圧はダイナミック インピーダンス、ノイズ、温度係数が小さく、広範囲の動作電流および温度にわたって安定した電圧を維持します。LM4041 では、ウェハー ソート時のヒューズとツェナー ザップ逆方向ブレークダウンによる電圧調整を使用して、最大 0.1% (A グレード) から最大 1% (D グレード) までの 4 種類の出力電圧許容誤差の製品を提供しています。このため、アプリケーションに適した最良のコスト / 性能比を非常に柔軟に選択できます。LM4041 は、固定バージョン (公称 1.225V) または可変バージョン (出力を 1.225V~10V の値に設定するための外付け抵抗分割器が必要です) で提供しています。
省スペースの SC-70 と SOT-23-3 にパッケージ化され、最低電流 45µA (標準値) で動作する LM4041 は、ポータブル アプリケーション向けに設計されています。スルーホール パッケージの要求に対しては、TO-92 パッケージも提供しています。LM4041xI は –40℃~85℃の周囲温度範囲で動作します。LM4041xQ は –40℃~125℃の周囲温度範囲で動作します。
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | LM4041 高精度マイクロパワー・シャント電圧リファレンス データシート (Rev. H 翻訳版) | PDF | HTML | 英語版 (Rev.H) | PDF | HTML | 2025/06/12 |
| e-Book(PDF) | Voltage Supervisor and Reset ICs: Tips, Tricks and Basics | 2019/06/28 | ||||
| その他の技術資料 | SLL Precision Reference Product Clip | 2006/02/23 |
設計と開発
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SHUNT-REFERENCE-CALC — Shunt Reference Selector and Design Calculator
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モールド ケース サーキット ブレーカ(MCCB)の電気式トリップ ユニット向けのリファレンス デザインです。 プログラマブルなゲイン アンプ ベースの設計を採用しており、地絡過電流リレーの電流監視機能を果たします。ゼロドリフトのプログラマブルなオペアンプを採用しながら、誤差 ±10% のピックアップ (A) 精度と、0 ~ -20% という時間遅延精度を実現します。また、このソリューションは、過酷な環境条件に対応できるよう設計されており、-10 ~ 70℃ の周囲温度範囲で温度の影響を受けず、高い EMI 耐性も備えています。最後に、このデザインのアナログ フロント エンドは TI の (...)
TIDA-00191 — 電流範囲を拡張したモーター電子過負荷リレー向けアナログ フロント エンド
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このリファレンス デザインは、定格電流範囲全体にわたる高い測定精度を維持しながら、コスト効率の高いソリューションを実現することを目的としています。これを実現するために、電流測定用の 24 ビット デルタ シグマ ADC の最大 7 チャネルを搭載した高集積 SoC デバイスを使用しています。電圧測定には、10 ビット逐次比較型 ADC を使用します。電流と電圧の両方を測定できるため、電力の測定が実現します。このソリューションには、UART や JTAG などのサポートされている通信のオプションも複数用意されています。アプリケーションには、負荷管理やサブパネルなどがあります。
TIDA-00498 — ブレーカ アプリケーション (ACB/MCCB) 用の信号処理サブシステム / 電流入力ベース自己給電
TIDA-00498 は、サーキット ブレーカで使用される電子式トリップ ユニット(ETU)に最適な信号処理フロント エンドとセルフ パワー ブロックを搭載したリファレンス デザインです。 FRAM ベース マイコンが、3 相、ニュートラル、グランドの各電流に対応するシグナル コンディショニング アンプからの電流入力を処理します。位相電流測定のため、2 つのゲインを使用し、範囲を拡張しています。
このリファレンス デザインは、整流電流入力からのセルフ パワーも可能にします。TIDA-00498 は、高速で反復可能トリッピング(30ms 以内)を実現し、広い電流 / 温度範囲に対応します。
TIDA-00661 — エア サーキット ブレーカ向け高分解能、高速起動アナログ フロント エンドのリファレンス デザイン
TIDA-00661 は、低圧気中サーキット ブレーカ(ACB)またはモールド ケース サーキット ブレーカ(MCCB)で使用される電子式トリップ ユニット(ETU)に最適な信号処理フロント エンド サブシステムを搭載したリファレンス デザインです。このサブシステムは、高速スタートアップ(3ms 未満)、24 ビット分解能デルタ シグマ ADC、±2.5V レギュレータ、ADC とのインターフェイスや入力処理のための FRAM ベースのマイコンで構成されています。スタートアップ、全サイクルの RMS 電流の計算、意思決定、ソレノイドへの 30ms 以内のトリップ信号の提供を可能にします。
TIDA-00809 — 広範囲 AC/DC 入力向け、EMC 互換、グループ絶縁型、2 チャネル バイナリ入力モジュールのリファレンス デザイン
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| SOT-SC70 (DCK) | 5 | Ultra Librarian |
| SOT-23 (DBZ) | 3 | Ultra Librarian |