システム ベース チップ (SBC)

低コストで電力効率の優れた TI のシステム ベース チップ (SBC) を採用すると、開発中の設計の最適化が可能

カテゴリ別の参照

TI の各種 SBC は、CAN (コントローラ エリア ネットワーク)、CAN FD (コントローラ エリア ネットワーク)、CAN SIC (信号改善機能) を搭載したコントローラ エリア ネットワーク、または LIN (Local Interconnect Network) トランシーバを統合し、電源コンポーネントを単一のパッケージに統合しています。追加機能として、ウォッチドッグ、ハイサイド スイッチ出力 (HSS)、バス障害保護、デバイス診断、CAN または LIN トランシーバのチャネル拡張機能などを搭載しており、開発中の設計を強化できます。TI の SBC は、車載と産業用のさまざまなアプリケーション向けの設計を採用しています。


汎用


ミッドレンジ


高度

関連カテゴリ


CAN トランシーバ


LIN トランシーバ

SBC 互換ツールと主な製品

TI のシステム ベース チップの特長

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最適化済みシステム

TI の高集積トランシーバ、電力制御素子、スペシャル ファンクションを単一のダイに搭載しているため、開発中システムのボード面積節減と複雑さの低減を実現しやすくなります。

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省エネルギー

TI の SBC には低消費電力のスリープ モードや多様なスタンバイ モードがあり、システムの消費電力を制御する方法で、バッテリ動作期間を延長できます。

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品質特性

TI の堅牢な製品ラインアップは、OEM (自動車メーカー各社) のグローバルな安全規格、相互運用性、EMC (電磁適合性) に関連する各種規格に適合しています。これらの製品を活用すると、信頼性の高いシステムを設計しやすくなります。

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フレキシブルな設計

SPI 経由でアクセスできる共有型ステート マシンを採用しており、一度開発したソフトウェアを類似製品の間で再利用できます。そのため、複数の設計にまたがるスケール化が可能で、互いにピン互換性のあるデバイス ファミリから、実際の設計に最適な製品を選定できます。

TI のシステム ベース チップの詳細

SBC 製品ラインアップの概要ビデオ

このビデオでは、トランシーバと電源管理機能を統合したシステム ベース チップ (SBC) について、概要をわかりやすく解説します。  さまざまな種類の SBC について説明した後に、この製品ラインナップを活用するための具体例をいくつか紹介します。

技術リソース

ビデオ・シリーズ
ビデオ・シリーズ
CAN、LIN、SBC の概要ビデオ
CAN、LIN、SBC の各ビデオ シリーズを最初に視聴すると、これらの各規格の詳細を確認できます。これらの規格は、物理層の電気信号特性、フレーム構造、データ通信プロトコルなどを規定しています。
技術記事
技術記事
システム ベース チップ 101 - CAN、CAN FD、LIN SBC 入門ガイ ド (Rev. A 翻訳版)
この技術記事をご覧ください。CAN FD または LIN をベースとする SBC の電力制御機能や、複数のディスクリート デバイスを 1 つのソリューションに統合できる可能性などについて説明しています。
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ビデオ
ビデオ
システム ベース チップ TCAN4550-Q1 を使用した CAN と CAN FD の実装
このトレーニングをご覧になると、これら 2 種類のインターフェイスの違いと、現在使用している既存システムでこれらを構成する方法を確認できます。TCAN4550-Q1 SBC を使用して CAN を実装し、CAN FD にアップグレードする方法に関する理解を深めることができます。 
TCAN2411-Q1

車載、部分的ネットワーク有効化機能と降圧レギュレータ搭載、CAN FD システム ベース チップ (SBC)

概算価格 (USD) 1ku | 2.544

TCAN2410-Q1

車載、降圧レギュレータ搭載、CAN FD システム ベース チップ (SBC)

概算価格 (USD) 1ku | 2.464

TCAN2857-Q1

パーシャル ネットワーキング機能搭載、車載用 CAN FD SIC および LIN システム ベーシス チップ (SBC)

概算価格 (USD) 1ku | 2.618

TCAN2855-Q1

パーシャル ネットワーキング機能搭載、車載 CAN FD SIC システム ベーシス チップ (SBC)

概算価格 (USD) 1ku | 2.468

設計と開発に役立つリソース

GUI 設計ツール
SBC とマイコンの互換性マトリクス
この対話型 GUI ツールには、SBC とサポート対象のマイコン (MCU) 向けの互換性マトリクスが用意されています。電力要件の考慮に加えて、バス プロトコルとマイコンに基づくフィルタリングを実施します。
評価ボード
TCAN284x 評価基板
TCAN284XEVM は、TCAN284xx および TCAN285xx の各デバイスファミリ内にある各種 CAN と LIN に対応する統合型システムベーシスチップ (SBC) のテストをサポートする評価基板です。すべての IC 信号に基板上でアクセスできるほか、基板の部品を使用してデバイスの機能にアクセスすることもできます。
評価ボード
TCAN24xx 評価基板
TCAN24XXEVM は、設計者がデバイスの性能を評価し、迅速な開発を支援するほか、TCAN24xx-Q1 ファミリの CAN システムベースチップ (SBC) を使用して、自動車用コントローラエリアネットワーク (CAN) システムを分析するのに役立ちます。これには、内蔵 1A 降圧レギュレータ出力 (3.3V または 5V)、LDO レギュレータ出力 (5V)、WAKE/ID 機能、HSS、ウォッチドッグ、LIMP、オプションの部分的ネットワーク有効化機能と信号改善対応 (SIC) 機能を搭載しています。
評価ボード
TCAN4550-Q1 トランシーバ内蔵 CAN-FD コントローラの評価基板

この評価基板 (EVM) を使用すると、SPI から CAN FD への接続を行うコントローラとトランシーバのソリューションである TCAN4550 を評価できます。  CAN バス信号は、DB9 コネクタ (またはヘッダ ピン) 経由で簡単にアクセスでき、デジタル インターフェイス (SPI ラインと GPIO) は単一の 2 列ヘッダ経由でアクセスできます。  このデバイスへの入力クロックは、オンボードの水晶振動子または外部のシングルエンド クロック ソース (供給源) から供給できます。

評価ボード
TCAN4550-Q1 トランシーバ内蔵 CAN-FD コントローラの評価基板

この評価基板 (EVM) を使用すると、SPI から CAN FD への接続を行うコントローラとトランシーバのソリューションである TCAN4550 を評価できます。  CAN バス信号は、DB9 コネクタ (またはヘッダ ピン) 経由で簡単にアクセスでき、デジタル インターフェイス (SPI ラインと GPIO) は単一の 2 列ヘッダ経由でアクセスできます。  このデバイスへの入力クロックは、オンボードの水晶振動子または外部のシングルエンド クロック ソース (供給源) から供給できます。