TDA2P-ACD
- ADASアプリケーション用に設計されたアーキテクチャ
- ビデオ、画像、グラフィックの処理をサポート
- フルHDビデオ(1920×1080p、60fps)
- 複数のビデオ入力とビデオ出力
- デュアル Arm® Cortex®-A15マイクロプロセッサ・サブシステム
- 最大2つのC66x浮動小数点VLIW DSP
- C67xおよびC64x+と完全にオブジェクト・コード互換
- サイクルごとに最高32回の16×16ビット固定小数点乗算
- 最大2.5MBのオンチップL3 RAM
- レベル3 (L3)とレベル4 (L4)の相互接続
- 2つのDDR2/DDR3/DDR3Lメモリ・インターフェイス(EMIF)モジュール
- DDR2-800およびDDR3-1333までをサポート
- EMIFごとに最大2GBをサポート
- デュアルArm® Cortex®-M4画像処理ユニット(IPU)
- Vision AccelerationPac
- 最大2つの組み込みビジョン・エンジン(EVE)
- イメージング・サブシステム(ISS)
- イメージ信号プロセッサ(ISP)
- 広いダイナミック・レンジとレンズ歪み補正(WDRおよびMesh LDC)
- 1つのカメラ適合レイヤ(CAL_B)
- IVA-HDサブシステム
- ディスプレイ・サブシステム
- DMAエンジンを搭載し、最大3つのパイプラインを持つディスプレイ・コントローラ
- HDMI™エンコーダ: HDMI 1.4aおよびDVI 1.0準拠
- 2Dグラフィック・アクセラレータ(BB2D)サブシステム
- Vivante® GC320コア
- ビデオ・プロセッシング・エンジン(VPE)
- デュアルコア PowerVR® SGX544 3D GPU
- 2つのビデオ入力ポート(VIP)モジュール
- 最大8つの多重化された入力ポートをサポート
- 汎用メモリ・コントローラ(GPMC)
- 拡張ダイレクト・メモリ・アクセス(EDMA)コントローラ
- 2ポートのギガビット・イーサネット(GMAC)
- 最大2つのコントローラ・エリア・ネットワーク(DCAN)モジュール
- CAN 2.0Bプロトコル
- モジュラー・コントローラ・エリア・ネットワーク(MCAN)モジュール
- CAN 2.0Bプロトコル、FD(フレキシブル・データ・レート)機能を利用可能
- MIPI CSI-2カメラ・シリアル・インターフェイス
- PCI Express®3.0ポート(PHY内蔵)
- Gen 2準拠の2レーン・ポート×1
- またはGen2準拠の1レーン・ポート×2
- 16個の32ビット汎用タイマ
- 32ビットMPUウォッチドッグ・タイマ
- 10個の構成可能なUART/IrDA/CIRモジュール
- 4つのマルチチャネル・シリアル・ペリフェラル・インターフェイス(McSPI)
- クワッドSPIインターフェイス
- 5つのI2C (Inter-Integrated Circuit)ポート
- SATAインターフェイス
- 8つのマルチチャネル・オーディオ・シリアル・ポート(McASP)モジュール
- SuperSpeed USB 3.0デュアル・ロール・デバイス
- 3つのHigh-Speed USB 2.0デュアル・ロール・デバイス
- 4つのマルチメディア・カード/セキュア・デジタル/セキュア・デジタル入出力インターフェイス(MMC™/SD®/SDIO)
- 最大247の汎用I/O (GPIO)ピン
- デバイス・セキュリティ機能
- ハードウェア暗号化アクセラレータとDMA
- ファイアウォール
- JTAG®ロック
- セキュア・キー
- セキュアROMおよびブート
- 顧客がプログラム可能なキーおよびOTPデータ
- 電源、リセット、クロック管理
- CToolsテクノロジによるオンチップ・デバッグ
- 車載用にAEC-Q100認定済み
- 28nm CMOSテクノロジ
- 23mm×23mm、0.8mmピッチ、784ピンBGA (ACD)
TIの新しいTDA2Pxシステム・オン・チップ(SoC)は高度に最適化された、拡張性のあるデバイス・ファミリで、最先端の先進運転支援システム(ADAS)の要件を満たすよう設計されています。TDA2Pxファミリは、より自律的で衝突の危険がない運転環境を実現するため、高性能、低消費電力、ADASビジョン分析処理の最適な組み合わせにより、広範な車載ADAS用途に対応します。
TDA2Px SoCは、フロント・カメラ、駐車支援、サラウンド・ビュー、センサ・フュージョンなどの多様なADAS用途に1つのアーキテクチャで対応することで、現在の自動車の高度な組み込みビジョン・テクノロジを実現します。
TDA2Px SoCには異種混合で拡張性のあるアーキテクチャが採用されており、TIの固定小数点および浮動小数点TMS320C66xデジタル信号プロセッサ(DSP)生成コア、Vision AccelerationPac、Arm Cortex-A15 MPCore™、およびデュアルCortex-M4プロセッサが混在しています。Ethernet AVBネットワーク上で複数のビデオ・ストリームをデコードするためのビデオ・アクセラレータと、仮想ビューをレンダリングするためのグラフィック・アクセラレータの統合により、3D表示環境を実現できます。またTDA2Px SoCには、LVDSベースのサラウンド・ビュー・システム用マルチカメラ・インターフェイス(パラレルとシリアルの両方)、ディスプレイ、CAN、ギガビット・イーサネットAVBなど、多くのペリフェラルも統合されています。
このファミリの製品のVision AccelerationPacには、複数の組み込みビジョン・エンジン(EVE)が含まれており、アプリケーション・プロセッサからビジョン解析機能の負荷を取り除くとともに、電力フットプリントも減らすことができます。Vision AccelerationPacは、プログラムを効率的に実行できる32ビットRISCコアと、ビジョン処理に特化したベクトル・コプロセッサを持ち、ビジョン処理に最適化されています。
さらに、TIはArm、DSP、EVEコプロセッサ用に包括的な開発ツールのセットを提供しており、Cコンパイラ、DSPアセンブリ・オプティマイザなどを使用してプログラミングとスケジューリングを簡素化し、デバッグ・インターフェイスによってソースコードの実行を見通すことができます。
すべてのデバイスで、暗号化アクセラレーションが使用可能です。セキュアなブートのサポート、デバッグ・セキュリティ、信頼される実行環境のサポートなど、サポートされる他のセキュリティ機能はすべて、高セキュリティ(HS)デバイスで使用可能です。HSデバイスの詳細については、TI代理店にお問い合わせください。
TDA2Px ADASプロセッサは、AEC-Q100規格の認証を取得しています。
TI’s new TDA2Px System-on-Chip (SoC) is a highly optimized and scalable family of devices designed to meet the requirements of leading Advanced Driver Assistance Systems (ADAS). The TDA2Px family enables broad ADAS applications in automobiles by integrating an optimal mix of performance, low power and ADAS vision analytics processing that aims to facilitate a more autonomous and collision-free driving experience.
The TDA2Px SoC enables sophisticated embedded vision technology in automobiles by broadest range of ADAS applications including front camera, park assist, surround view and sensor fusion on a single architecture.
The TDA2Px SoC incorporates a heterogeneous, scalable architecture that includes a mix of TI’s fixed and floating-point TMS320C66x digital signal processor (DSP) generation cores, Vision AccelerationPac, Arm Cortex-A15 MPCore and dual-Cortex-M4 processors. The integration of a video accelerator for decoding multiple video streams over an Ethernet AVB network, along with graphics accelerators for rendering virtual views, enable a 3D viewing experience. And the TDA2Px SoC also integrates a host of peripherals including multi-camera interfaces (both parallel and serial) for LVDS-based surround view systems, displays, CAN and GigB Ethernet AVB.
The Vision AccelerationPac for this family of products includes multiple embedded vision engines (EVEs) offloading the vision analytics functionality from the application processor while also reducing the power footprint. The Vision AccelerationPac is optimized for vision processing with a 32-bit RISC core for efficient program execution and a vector coprocessor for specialized vision processing.
Additionally, TI provides a complete set of development tools for the Arm, DSP, and EVE coprocessor, including C compilers, a DSP assembly optimizer to simplify programming and scheduling, and a debugging interface for visibility into source code execution.
Cryptographic acceleration is available in all devices. All other supported security features, including support for secure boot, debug security and support for trusted execution environment are available on High-Security (HS) devices. For more information about HS devices, contact your TI representative.
The TDA2Px ADAS processor is qualified according to the AEC-Q100 standard.
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
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| * | エラッタ | TDA2P、DRA7xxP、AM574x パッケージの製造中止および再設 計 (Rev. A 翻訳版) | PDF | HTML | 2026年 3月 18日 | ||
| * | エラッタ | TDA2Px Silicon Errata (Rev. B) | PDF | HTML | 2024年 9月 8日 | ||
| * | データシート | TDA2Px ADASアプリケーション・プロセッサ 23mmパッケージ(ACDパッケージ) シリコン・リビジョン1.0 データシート (Rev. E 翻訳版) | PDF | HTML | 2019年 2月 5日 |
購入と品質
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
- ファブ拠点
- アセンブリ拠点