INA2180
- 同相範囲 (VCM):–0.2V~+26V
- 広い帯域幅:350kHz (A1 デバイス)
- オフセット電圧:
- VCM = 0V で ±150µV 以下
- VCM = 12 V で ±500µV 以下
- 出力スルーレート:2V/µs
- 精度:
- ゲイン誤差 1% (最大値)
- オフセット・ドリフト 1µV/℃ (最大値)
- ゲイン・オプション:
- 20V/V (A1 デバイス)
- 50V/V (A2 デバイス)
- 100V/V (A3 デバイス)
- 200V/V (A4 デバイス)
- 静止電流:最大 260µA (INA180)
INA180、INA2180、INA4180 (INAx180) 電流センス・アンプは、コスト最適化アプリケーション用に設計されています。これらのデバイスは、電流センス・アンプ (電流シャント・モニタとも呼ばれます) のファミリに属し、電源電圧にかかわらず、-0.2V~+26V の同相電圧において、電流センス抵抗の両端の電圧降下を検出できます。INAx180 は、整合抵抗ゲイン回路を、4 つの固定ゲイン・デバイス・オプション(20V/V、50V/V、100V/V、または 200V/V) に統合しています。この整合ゲイン抵抗回路により、ゲイン誤差が最小限に抑えられ、温度ドリフトが低減されます。
これらのデバイスはすべて、単一の 2.7V~5.5V 電源で動作します。シングル・チャネルの INA180 は最大消費電流が 260µA で、デュアル・チャネルの INA2180 は 500µA、クワッド・チャネルは 900µA です。
INA180 は 5 ピンの SOT-23 パッケージで供給され、2 つの異なるピン構成を選択できます。INA2180 は 8 ピンの VSSOP および WSON パッケージで供給されます。INA4180 は 14 ピンの TSSOP パッケージで供給されます。すべてのデバイス・オプションは、拡張動作温度範囲の -40℃~+125℃ で動作が規定されています。
技術資料
| 上位の文書 | タイプ | タイトル | フォーマットオプション | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | データシート | INAx180 ローサイドおよびハイサイド電圧出力、電流センス・アンプ データシート (Rev. H 翻訳版) | PDF | HTML | 英語版 (Rev.H) | PDF | HTML | 2022/09/09 |
| アプリケーション・ノート | PCB の銅箔パターンを電流センスの シャント抵抗として使用する方法 | PDF | HTML | PDF | HTML | 2026/05/01 | ||
| アプリケーション・ノート | Risks and Prevention of ESD, EOS, and Latch Up Events for Current Sense Amplifiers | PDF | HTML | 2024/11/18 | |||
| e-Book(PDF) | An Engineer's Guide to Current Sensing (Rev. B) | 2022/04/12 | ||||
| アプリケーション概要 | Common Uses for Multichannel Current Monitoring (Rev. A) | PDF | HTML | 2021/09/27 | |||
| セレクション・ガイド | Current Sense Amplifiers (Rev. E) | 2021/09/20 | ||||
| e-Book(PDF) | 電流センス・アンプで 電流センシング設計時の 問題を解決 (Rev. A 翻訳版) | 2020/01/09 | ||||
| 技術記事 | Why current and magnetic sensing matters for wireless earbud design | PDF | HTML | 2019/11/11 | |||
| アプリケーション・ノート | Closed-Loop Analysis of Load-Induced Amplifier Stability Issues Using Zout | 2017/10/27 | ||||
| アプリケーション概要 | ローサイド電流検出回路のインテグレーション | 英語版 | 2017/04/28 |
設計と開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
INA2180-2181EVM — INA2180-2181 出力電流センス アンプの評基板価
ANALOG-ENGINEER-CALC — PC software analog engineer's calculator
アナログ エンジニア向けカリキュレータは、アナログ回路設計エンジニアが日常的に使用する反復的な計算の多くを迅速化します。この PC ベース ツールはグラフィカル インターフェイスにより、帰還抵抗を使用したオペアンプのゲイン設定から、A/D コンバータ (ADC) のドライブ バッファ回路の安定化に最適な部品の選択に至るまで、一般的に行われている各種計算のリストを表示します。
スタンドアロン ツールとして使用できるほか、『アナログ回路設計式一覧ポケット ガイド』で説明されているコンセプトと組み合わせることもできます。
CS-AMPLIFIER-ERROR-TOOL — Current Sense Amplifier Comparison and Error Tool
TIDA-00302 — 堅牢な過渡特性の電流シャント モニタ リファレンス デザイン
このハイサイド電流シャント モニタは、電流が電流検出抵抗を流れるときに、その両端に発生する電圧を測定するために使用されます。
さらに、サージおよび高速過渡現象から保護するための外部保護回路を実装しており、IEC61000-4-4 および IEC61000-4-5 に対するさまざまな耐性レベルを実証しています。
TIDA-010932 — バッテリ バックアップ対応、24VAC 電力段のリファレンス デザイン
このリファレンス デザインは、高効率の電源段ソリューションを実現します。このソリューションは、24VAC 電源を使用する、スマート サーモスタットや、ビル オートメーション向けの他のゲートウェイ最終製品に適しています。この電力段は 24VAC の入力で動作し、5V と 3.3V の出力レールを生成します。追加のポイント オブ ロード コンバータを使用する場合は、これらのレールからコンバータに電力を供給することもできます。このデザインは、LiPo (リチウムポリマ) バッテリを充電し、メイン電源がブラウンアウトした場合はバッテリ電源への切り替えをシームレスに行います。ブースタパックのフォーム (...)
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| WSON (DSG) | 8 | Ultra Librarian |
| VSSOP (DGK) | 8 | Ultra Librarian |