ADS9110
- サンプル レート: 2MSPS
- レイテンシ出力なし
- 優れた DC および AC 性能:
- INL: ±0.5LSB
- DNL:±0.75LSB
- 信号対雑音比:100dB、THD: -118dB
- 広い入力範囲:
- ユニポーラの差動入力信号:±VREF
- VREF 入力範囲:2.5V ~ 5V、AVDD から独立
- 低消費電力:
- 2MSPS で 9mW (AVDD のみ)
- 2MSPS 時に 15mW (合計)
- 柔軟な低消費電力モードにより、スループットに応じた電力スケーリングが可能
- 拡張 SPI (multiSPI™) デジタル インターフェイス
- 1.8V DVDD での JESD8 - 7A 準拠デジタル I/O
- 拡張温度範囲にわたり仕様が規定済み:–40℃ ~ +125℃
- 小型サイズ:4mm × 4mm VQFN
ADS9110は、18 ビット、2MSPS で拡張パフォーマンス機能を搭載した、逐次比較型レジスタ (SAR) A/D コンバータ (ADC) です。高いスループットにより、開発者は入力信号をオーバーサンプリングでき、測定のダイナミック レンジと精度を向上させることができます。ADS9120 は、ADS9110 とピン互換の 16 ビット、2.5MSPS のバリアントです。
ADS9110 は、TI の拡張 SPI 機能を使用して高分解能データ転送を維持しながらアナログ性能を向上させます。拡張 SPI により、ADS9110 は、低いクロック速度で高いスループットを達成できるため、基板レイアウトを簡素化し、システム コストを低減できます。
また、拡張SPIによりデータのホスト クロックインが簡素化されるため、このデバイスはFPGAやDSPに関係するアプリケーションに理想的です。ADS9110 は、標準の SPI インターフェイスと互換性があります。ADS9110 には内部的なデータ パリティ機能があり、ADC データ出力にパリティを追加できます。パリティ ビットを使用してホストでADCデータを検証することにより、システムの信頼性が向上します。
このデバイスは、JESD8 - 7A 準拠の I/O、拡張工業用温度範囲に対応し、省スペースの 4mm × 4mm の VQFN パッケージで提供されます。
技術資料
設計と開発
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ADS9110EVM-PDK — ADS9110 18 ビット 2MSPS、15mW SAR ADC EVM のパフォーマンス デモ キット (PDK)
ADS9110 評価基板 (EVM) パフォーマンス デモ キット (PDK) は、SAR ADC (逐次比較型 A/D コンバータ) である ADS9110 の性能を評価するためのプラットフォームです。ADS9110EVM-PDK は、ADS9110 評価基板 (EVM)、PHI (高精度ホスト インターフェイス) コントローラ ボード、関連するコンピュータ ソフトウェアで構成されており、開発ユーザーは、USB 経由での ADC との通信、データのキャプチャ、データ分析の実行が可能になります。
SBAC140 — ADS9110EVM-PDK Software
SBAC193 — Source Files for SBAA265
ADS9110 TINA-TI Transient Reference Simulation
ANALOG-ENGINEER-CALC — PC software analog engineer's calculator
アナログ エンジニア向けカリキュレータは、アナログ回路設計エンジニアが日常的に使用する反復的な計算の多くを迅速化します。この PC ベース ツールはグラフィカル インターフェイスにより、帰還抵抗を使用したオペアンプのゲイン設定から、A/D コンバータ (ADC) のドライブ バッファ回路の安定化に最適な部品の選択に至るまで、一般的に行われている各種計算のリストを表示します。
スタンドアロン ツールとして使用できるほか、『アナログ回路設計式一覧ポケット ガイド』で説明されているコンセプトと組み合わせることもできます。
ADC-DAC-TO-VREF-SELECT-DESIGN-TOOL — The ADC-TO-VREF-SELECT tool enables the pairing of TI ADCs, DACs, and series voltage references.
TIDA-00732 — 最大の SNR とサンプリング レートを実現する、18 ビット、2Msps の絶縁型データ アクイジションのリファレンス デザイン
この「最大 SNR / サンプリング レートを実現する 18 ビット、2Msps 絶縁型データ アクイジションのリファレンス デザイン」は、絶縁型データ アクイジション システムの設計で一般的に発生する、性能の制限に関する技術的課題の解消を可能にします。
- デジタル アイソレータに起因する伝搬遅延を最小化し、サンプリング レートを最大化
- デジタル アイソレータに起因する ADC サンプリング クロック ジッタを効率的に軽減し、高周波 AC シグナル チェーンの性能(SNR)を最大化
TIDA-01055 — 高性能 DAQ システム用の ADC 基準電圧バッファ最適化のリファレンス デザイン
TIPD115 — データ取得最適化、最小歪み、最小ノイズ、18 ビット、1Msps
この 検証済み設計は、1MSPS のスループットを発揮する 18 ビットの逐次比較型 ADC である ADS8881 を使用した高性能データ・アクイジション・システム(DAQ)を示しています。この設計は、10KHz のフルスケール正弦波入力信号用の最小のノイズ/歪ソリューションを実現するように最適化されています。これにより、50mW 未満の総消費電力で、有効ビット数(ENOB)の最大可能値を実現できるようになります。ADC の入力ドライバでは、超低歪、ノイズ、および高い小信号帯域幅に完全差動 THS4521 が使用されます。リファレンス・バッファ・ドライブは、THS4281 と OPA333 (...)
| パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
|---|---|---|
| VQFN (RGE) | 24 | Ultra Librarian |
購入と品質
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。